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対スライム

さて、まずはスライムか。

こっちが攻撃するまでは相手も攻撃してこないと…

鑑定は出来るかな?


「《鑑定》!」


鑑定成功!


スライム Lv1


鑑定は攻撃判定にならないのか。

これ、かなり大事だね。

そしてモンスターだと鑑定がほとんど仕事してない!

レベル上げなきゃダメだね。

じゃあ、攻撃してみますか!


「えいっ」


手に持った剣でスライムを切りつける!

ちょっと滑ったけど、ダメージは入ったはず。

あ、スライムが震えてる!

ちょっと離れて様子を…って危ない!

まさか自分の体を飛ばして来るとは…

体が震えたら体を飛ばして来るのかな?

とりあえずもう一回攻撃!

またスライムの体が震えてる。

攻撃すると、自分の体を飛ばして反撃してくるってことかな。


やっぱり…あれ、飛んでくる体が二つに増えてる?

いや片方は色が灰色だな…

うーん、何かのスキルの効果?

けどスキルは使ってないし…

あ、当たっちゃった。

まずは、ダメージ量調べよう。

えっと、5ダメージだからあと8回当たってもいいのか...

まあ、負けることはないかな。

さっきのはなんのスキルだったのか、鑑定のレベルが上がればわかるかな?

まあ先にこのスライム倒しちゃいましょう!


モミジはスライムに近づき剣を振り下ろした。


プチッ


お、スライム倒せた。

最後なんか音してたね…


10Gと2経験値を手に入れました。


残念ながらドロップアイテムはなしか。


「おめでとう!これは報酬のHPポーション3本だよ」


ポーションか、まあチュートリアルだしね。

もう一回戦えばまたポーションもらえるかな?


「あのー、もう一回スライムと戦えますか?」


「もちろんいいよ。ポーションはないけどね」


ポーションはもらえないか。

まあ、これでレベル上げれば次の敵も倒しやすくなるだろうし、さっきの音についてもわかるかもだし…

さあやるぞー!


◆◆◆◆◆


あれから10体スライムを倒してレベルが上がりましたー!

ちなみにわかったことは、

・スライムには核のようなものがありそれを壊すと倒れる

・核を狙わないで攻撃すると10回で倒せる

・核を壊すとプチッという音がする

・核を壊さずに倒すとたまにスライムの核が手にはいる

の4つです!

残念ながらスキルについては同じようなことはあったけど、どのスキルかは分からなかったよ。


さあステータス確認しましょう!

モミジLv2  人間

HP 50

MP 50

力 5

耐久 5

敏捷 5

知識 15

器用 5

魔力 5

運 5

ステータスポイント 5


スキル

・鑑定Lv1・解読Lv1・直感Lv2・分析Lv1・探索Lv1

スキルポイント 1


レベルアップでは自動でステータスが上がるわけではないんだね。

まあMMOだからこれが普通かな?

さてステータスポイントは知識にふってと、スキルポイントはどうしようかな?

レベルを上げるか、新しいスキルを手に入れるために貯めるか…

レベルは使うだけで上げられるかもしれないし…

しばらくスキル使ってみてレベルが上がるか確かめてからにしよう!

じゃあいろいろ使って見よう!

解読は使えないだろうから直感で。


「《直感》!」


なにも起こらないから常時発動型かな?


「ふふっ」


「スキルに説明ないから使って見るしかないでしょ!」


「まあそうだけどさ…もう少し小さくいえばよかったのに」


「大きく言いたくなるでしょ普通!」


「まあそうかもしれないね。ふっ」


もういいや、次は分析か…

できるだけ小さく言おう。


「《分析》」


うーんこれも常時発動型?

名前からすると常時発動型ではなさそうなんだけどな…

じゃあ最後に探索だね。

さっきと同じくらいの声で


「《探索》」


あ、近くの草が光ってる!

チュートリアルにありそうなアイテム…

薬草か何かかな?


「《鑑定》!」


薬草

ポーションの材料になる。

そのまま食べてもHPは少し回復する。

ただしとても苦い。

回復量2


やっぱり薬草だったね。

さあ、どんどん探索してレベルが上がるか確かめよう!


◆◆◆◆◆


薬草を50本位見つけたときに探索のレベルが上がりましたー!

ちょっと範囲が広がったみたい。

それとこのチュートリアル空間には見えない壁があって、だいたい学校のトラックと同じ位の大きさだった。

歩いて移動すると広いけど、走ると結構狭いから、モンスターと戦うときは注意しないとダメだね。

さてそろそろ次のモンスターを倒しにいこうかな!


「すいません、準備できたのでウルフお願いします!」


「ここまで来るのにで2時間かけた人初めてだよ。本当に暇だからしばらくログアウトしてたけど気付いてないみたいだったし…」


「すいません、けどあなたがサボってなければこんなことにはならなかったのでは?」


「う、まあそうだねじゃあ、難易度は上、中、下どれにする?」


え?難易度なんてあるの?


「ちなみに難易度が上がると報酬が良くなっていって、上を倒すと3体目の挑戦権ゲットになってるよ」


なら難易度は上でしょ!

3体目のモンスター気になるからね。


「難易度上でお願いします!」


「わかった、じゃあウルフを出すよ」


さて、ウルフから何がわかるか楽しみだね!








お久しぶりです!見てくださった方ありがとうございます!投稿したあと確認できていなかったのですが、昨日確認したら評価がすごいことになっていました。それを見てやる気が出たのでこれからしばらくは2日に一度以上投稿したいと思います。

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