表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/45

解析者

今回も小話を最初に持ってきました。

つまり後ろのほうで報告があります。


さあ、本日の食材?はこちら!

技巧草

この技巧草ですがとてもえぐいそうです。

では、(本当は食べたくないけど)いただきます!

この草の攻略方法は一気に食べること!

まあ、難しいのもあるけど…

う、喉が…

ああ、水、水!

やっぱり治らない…

皆さん、イベント名、イベント名をー。


さあ、解析の性能を確認しよう!

その前に防具買えって?

うん、そんなものしーらない。

別にゴブリンに殺されたせいで、Gがないとかじゃないからね!

はい、ゴブリンに何回も殺されてもうGが報酬分ぐらいしかないんです。

あとレイピアの整備をロト君に頼んだら1000G取られたので、現在金欠です…

いつまでも薬草食べていたくないからポーションも買わなきゃいけないし、防具を買う余裕なんて無い!

じゃあ、解析の能力確認しましょう!

スライムを視界に入れて…


「《解析》!」


おお、核の部分が赤いね…

相手の弱点が分かるスキルなのかな?

便利ではあるんだけど、想像してたのと違う!

せめてフレーバーテキストぐらいは見たかった!

いや、フレーバーテキストはそのうち鑑定で見れるようになるのかな?

じゃあ、鑑定、解析、探索、剣術のレベル上げに行きましょう。


◆◆◆◆◆


上がったぞー!

レベルが上がったのはこちら!

・鑑定 ・剣術

解析はレベル1だから上がると思ったんだけどな…

まあ、上がらなかったんだから仕方ない。

じゃあ、風狼のレイピアを鑑定してみましょう。


「《鑑定》!」


風狼のレイピア

装備条件 力10 敏捷10

攻撃力+18

風属性(小)


風狼の力が宿ったレイピア。

製作者により性能が引き出されている。


このレイピアは狼の呪いが宿っている。

効果は強力だがこちらが利用されないよう注意しなければいけない。


何か、恐ろしいフレーバーテキストが追加されてるんだけど!?

隠し効果なのかな?

血を吸わせると強くなるけど理性が無くなる、みたいな。

今度ロト君に作り直して貰おうかな…

じゃあ次は剣術の確認だね。

こっちは、剣術を鑑定すればいいかな?


「《鑑定》!」


剣術Lv3

剣を装備すると攻撃力+15

使用可能アーツ

・スラッシュ


アーツ?

とりあえずこっちも鑑定!


「《鑑定》!」


スラッシュ

前方に飛ぶ斬撃に当たった相手に自分の攻撃力120%のダメージを与える。


おお、斬撃を飛ばすことができるんだ!

じゃあ早速、


「《スラッシュ》!」


モミジは掛け声と同時にレイピアを振るうが、斬撃は飛んでいかない。


あれ?

発動条件あるの?

あ、そういえばファイネさんに剣術のレベルが3になったら教えてって言われてたっけ?

じゃあ、ギルドに行って報告しよう!

ついでに間違って倒しちゃったスライムの核の納品もしないとね。


◆◆◆◆◆


「フィーナさん、ファイネさんいますか?」


「ファイネは今貴族街に依頼に行ってるよ。何か伝言あるなら伝えるから言ってちょうだい」


「じゃあ、剣術のレベルが3になったって伝えてください」


「ああ、この前の続きね。アーツについてのファイネの特訓はこの前より厳しいから頑張ってね」


この前でも十分きつかったんだけどな…

まあ、覚えておいて損はないでしょ!

じゃあ、ファイネさんが来るまでゴミ拾いでもして面白いアイテム探しましょうか。


ゴミ拾いの依頼を受けてと。

さあ、珍しいアイテム探しに出発!


「《探索》!」


たくさんある、じゃあ拾うぞー!

えっと、紙の切れ端、割れたレンガの欠片、水が入った瓶、何かの竹串…

あ、この竹串前に食べたウサギ肉の串だね。

あのウサギ肉今度はちゃんと食べたいな…

って、今はゴミ拾いだね。

けどあのウサギ肉も食べたい…

じゃあ、ゴミ拾いが終わったらあのウサギ肉を買いに行きましょう!

ノルマ50個でいいかな。

あ、あそこにゴミ発見!


◆◆◆◆◆


うーん、今回は使えそうな物が1個しかなかったよ。

前回は運がよかったのか、場所がよかったのか…

とりあえず見つけたのはこれ!


指輪

宝石が嵌め込まれた指輪。

リングの裏側にE.Hと彫られている。


うん、誰かが探してるかもだからギルドに渡しに行きましょうか…


「お、あった!」


モミジの後ろからそんな声が聞こえて、モミジが持っていた指輪を奪い取っていった。


え?

もしかしてこの指輪の持ち主?

いや、違うっぽいね。


モミジから指輪を奪い取った高校生ぐらいの見た目をした男は、指輪をストレージの中にしまっていた。


「ねえ、そこのあなた。人が持っている物を勝手に取るってどうゆうこと?」


「あ?これは俺が受けてたクエストで探してた指輪だから俺の物だろ!まさかお前が泥棒か!?」


うん、これはどうしようもないね。

自分の考えを押し通すことしか考えてないでしょ。

どう考えたら人が持ってる物を奪い取ることを正当化できるのよ…

しかも、私のことを泥棒にしようとしてるし…

とりあえず事実を突き付けようか。


「それはさっきここで拾った指輪。ギルドカード見れば分かるけど、私は今ゴミ拾いの依頼を受けてて、ちょっと前に拾ったの」


「あんな報酬がショボい依頼受けるバカがいるかよ!どうせ俺がギルドカードを見てる隙に俺を殺そうとでも考えてたんだろ。残念だったな!」


うん、どうしようかな…

話は通じないから、戦うか逃げるかだけど、戦ったら本当にヤバい奴だと思われるから、ギルドまで逃げてこのバカを誘い込もうか。

ギルドまで行けばフィーナさんがいるからゴミ拾いの依頼を受けてることを説明してくれるでしょ。


そう考えたモミジはギルドへ向かって走り始める。


「待てっ!逃げるな!」


よし、ついてきた。

わかってはいたけど単純だねー。

じゃあこのままギルドへ逃げ…いや誘い込んじゃいましょう!

どうもルーンです。

イベントをやることにしたのはいいのですが、イベント名が思いつきません。

なので現在イベント名募集中です!

あなたのネーミングセンスでこの先の展開が変わる!

感想をログインしなくても書けるようにしていますので、よければイベント名を書いていただけるとありがたいです。

注:イベント名以外のログイン無しの感想は消します。

イベント名の最終決定は土曜日にアンケートで決めたいと思っているのでそちらにも参加していただけるとありがたいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ