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冒険者ギルド

今回は説明回?です。

急いで書いたので、後で書き直すかもしれません。

さて、チュートリアル終わったー!

始まりの町に行く前に薬草取ってこよ。

薬草、薬草っと。

そういえば、種類ごとの所持上限は何個かな?

薬草は今で53個か…

ずいぶん集めてたんだね。

とりあえず100個になるまで集めようかな。


◆◆◆◆◆


ふう、集まったー!

結局所持上限はわからなかったよ…

まあ、それはすぐにわかるだろうから、あの悪魔を探すために町に行って情報を集めるとしますか…

あのハンカチそういえば鑑定してないね。


「《鑑定》!」


ハンカチ ☆☆☆☆☆☆☆

ある国の貴族が所持するハンカチ。

その国でこのハンカチを持っていると王宮に行くことすらできるらしい。


最後にとんでもないもの渡してくれたね…

この刺繍の模様を調べればどこの国かわかるかな?

じゃあ、町に行こうか…

あ、もう11時!?

早く寝ないと!


◆◆◆◆◆


ゲームを初めて3日目、ついに始まりの町にやって来たぞー!


スタート地点は噴水がある広場で、周りにはプレイヤーの露店が並んでいた。

結構いろんなものが売ってるからときどき見にこようかな。

道は北、東、西、南の4方向に続いているのか…

じゃあ北から順に回っていこうか。


しばらく北の道を進むと大きな門が設置されていて、その前に2人の兵士が立っていた。


「この先は貴族街、許可された者しか入ることはできない!」


北は貴族街か…

後でイベントありそうな場所だね。

じゃあ次は西にいこうかな。


しばらく西に進んでみたが、ずっと民家が立ち並んでいるだけで、人もそこまで多いわけではなかった。

裏路地は気になるけど、時間かかりそうだから後で!

今日の目的は、町のどこにどんな施設があるかを調べることだからね。

とりあえずよく使いそうな場所、武器屋とか防具屋とか、それとあったらギルドとかかな。

こっちに店はなさそうだから、先に東にいこう!


東の道では、武器屋や宿屋などが建ち並んでいた。

しばらく進んで行くと、扉の上の部分に剣と鳥の羽の絵が書かれている建物があった。


あ、これ冒険者ギルドじゃないかな?

クエストとか資料とか…

とりあえずはいってみよう。


モミジが建物の中に入ると、奥にあるカウンターから


「冒険者ギルドへようこそ」


という声が聞こえてくる。


結構安全そうだね。

たまに荒くれ者とかで溢れてる話とかあるから…

じゃあここで何ができるか聞いておこうか。


モミジはカウンターの前まで移動して、職員に話しかける。


「ここでは何ができるんですか?」


「このギルドだと依頼を受けることと、依頼を出すことができます。依頼を受けるにはギルドに登録しなくてはいけません。依頼はそこのボードに載っているので、自分のランクにあったものを受けてください。ランクはFからSまであって、高くなると受けられる依頼の数が多くなります。それとCランク以上になると緊急依頼を必ず受けなくてはいけないので注意してください。何か質問はありますか?」


自分でも依頼を出せるんだね。

それとモンスターの資料ないのかな。


「モンスターの資料とかはないんですか?」


「もちろんありますよ。ですが資料の閲覧はギルドに登録しないとできません。ギルドに登録しますか?」


あるんだ!

これで初見殺しにあう確率が減りそうだね。

初見殺しほど嫌らしいものはないよ。

これで登録しない理由はさっき言ってた緊急依頼だけかな。


「緊急依頼ってどんなものなんですか?」


「緊急依頼はそれが起こった町の近くにいて、国、町が危機にある時に出る依頼です。まあ受注しないと負けた時に死にますから、Cランク以下でもほとんどの人が受注します。報酬も多いですしね」


ならデメリットはほとんどないのか…

なら登録するしかないよね!


「じゃあ登録します!」


「わかりました、では登録料5000Gいただきます」


登録に金とるの?

まあこっちのメリットがかなり多いからね…


「5000Gですね。えっと…Gの出し方が分からない!」


「アイテム欄のGをタップすると取り出せますよ」


「ありがとうございます。はい、5000Gです」


「確かに5000Gいただきました。ではこれをどうぞ。ギルドカードといって、身分の証明、受けている依頼の情報、依頼中に倒したモンスターの種類、数が記録されます。依頼を受けてからモンスターを倒さないとカウントされませんので注意してください。またカードを無くした場合には罰金10000Gを支払って貰うことになりますのでこちらも注意してください」


罰金10000G?

高いなー。

新しく作る分と罰金分で10000Gかな?

絶対なくさないようにしないと。

そうだ、後で紐付きのカードケース探そうかな。


「それと、今からいくつか依頼を受けてもらいます。そうですね…これにしましょう」


そういうと、ボードに貼ってあった紙を3枚取り、こっちに持ってきた。


「依頼を受けるときは、このように紙をはがしてカウンターまで持ってきてください。そのときにギルドカードも一緒に出しましょう。後はこちらで処理をするのでこれで依頼の受注は完了です。いくつか例外はありますが、依頼を受けてから3日たっても依頼を達成できなかった場合には、報酬の半分の額を支払ってもらいます。今回は失敗しても罰金はありませんが、次に依頼を選ぶときには3日いないに達成できるものを選びましょう」


「わかりました。それで今回は何をすればいいんですか?」


「今回は常時依頼といって、毎日依頼がでているスライムの核の納品、薬草の納品、そして町のごみひろいです。欲しいごみがあれば、持っていってもいいですよ。スライムの核と薬草はいろいろな使い道があるので、いつでも依頼があります。他にも季節ごとの依頼等もありますので、こまめに見に来てみてください。では、3つの依頼の詳細はギルドカードを確認すると見れますので頑張ってください」


じゃあまずは町のごみひろいからかな一番近いからね。

さあ、やるぞー!

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