第98話 その前に…………
お願い。
やっぱり、難度確認しても誤字脱字が減りません。(泣)
なので、もしあっても気にせずスリーしてください。お願いします。
すいません。話の区切りの為、いつもより短い間話になってます。
次々に美少女が集まってきた。
立花ははいつもの調子で。
立花「いや~っ、彼は危ない所だったんだが、ぼぐた、ぐへぇ。」
シーバのエルボーが、太郎を抱き寄せる瞬間に、本当に偶然決まってしまったのた。
太郎 「がっはぁ~っ。」
そのまま気絶してしまったが、シーバもちりろん、誰もその事には気がつかず、みんな太郎様、太郎様、太郎様のオンパレード。
当然、見知らぬ美少女からの太郎に対する対応がまるでアイドルか人気俳優にでも対する感じだった。
立花は、シーバにより吹き飛ばされたが、それより美少女が太郎に群がる事が信じられなかった。
立花は仮にも地球では、読モをしていたり、超有名J事務所に入りこれからデビューと言うくらいカッコいいのだが、あの美少女逹には全然眼中にはなかった。そして最後に降りてきた人は………………。
立花もおもわずひれ伏した。
ユーナ「太郎、大変だったみたいだな。力を使い果たし、たまたま通りかかったクラスメイトに助けられるとは、本当に運のいいやつじゃ。」
ユーナ「シーバ、太郎を下に卸してくれるか?」
シーバ「はい。ユーナ様。」
シーバは太郎をゆっくりと卸して、ユーナがあ物を取り出した。
みんなは、太郎に力を戻す何かをするつもりだ。みんな信じて疑わなかった。
ユーナは1つの大きなとりの羽を一枚取り出して、太郎の顔や脇の下、お腹の横、最後は○○○に。女の子はみんな顔か赤くなっていた。しかし、ユーナはその行為を何度も何度も繰り返した。すると。
太郎「ぐぅ~っ!ユーナっ!いい加減しろっ!クスグッタイだろうっ!」
太郎がいきなり上半身を興して、ユーナに怒鳴った。
あっ、太郎だっ!マナとマミが叫んだ。しかし
いつまでこの格好でいなきゃいけないの?
クラスメイトはみんな、地面に伏せた状態で、動けなかった。
マリー、シーバ、リーン、ニーナ、ヒトミ、そしてユーナ。
全員美少女で、太郎大好き人間逹だった。
立花だけは、倒れていた。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
いよいよクラスメイトととの再開ですが、実は太郎は狸寝入りをしてます。(笑)
皆様からの感謝やご意見なとありましたら、是非お待ちしています。
それから、有難い事にブックマークがいつのにか増えてました。
本当にありがとうございます。
初心者用の異世界物として楽しんで頂けたら、下手くそなりに書いていて、有りがたいです。評価をつけてくれた方々、ブックマークをしていイタダケル方々。ありがとうございます。
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