第96話 「忙しい物語」
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確認作業はしていますが、どうしても誤字脱字があるようです。その時はスルーしてお読み下さい。
太郎は、周りに木々や緑かあった場所が、太郎の攻撃によって辺り一面が荒廃と化しといた。
その証拠に、太郎の後ろの景色とは全然変わっていた。
太郎は力も魔力もほとんど使い果たし、今は横になって力や魔力の回復を待つように、眠りについていた。
それでも、今日闘った奴らの分析をしていた。
当然、レーダーも使っていたが、力や魔力の快復に集中していた。
太郎は気配を感じだるす
太郎「ヤバイっ。今襲われたら…………。」
しかし太郎の気配を感知では、悪人ではなさそうなので、再び力や魔力の復活に集中しだした。
謎の男「よう!ずいぶん派手に暴れたじゃねぇか。大丈夫か?」
謎の男が声をかけてきた。
太郎「あ、あ~っ。」
謎の男「おい、本当に大丈夫か?」
太郎「あ~、少しこうしていたら大丈夫だよ。」
謎の男「お前、近くに仲間がいるんだろう?そこまで連れていこうか?」
太郎は考えた。知らない男に仲間の所に連れてくのは大丈夫なのだろう?
そもそも、コイツは誰なんだ?
太郎はまだ目が開けられる状態ではなかった。色んな事を考えていたら、ふと体を持ち上げられ、太郎は驚いた。
謎の男「よう、久しぶりだな。元気には……今はしていないか。(笑)」
謎の男は、太郎を持ち上げ笑っていた。
太郎「だ、誰なんだ。」
謎の男「それはないぜ!おっ、みんなも来たか。」
太郎は何がなんだか分からない。みんな?
謎の男「おーいっ!こっちだ!」
「あっ、いたいた!」
「本当にいたんだ!」
「太郎~っ!」
知っている声が沢山聞こえてきた。その中でも特に
「「太郎~っ!」」
昔から慣れしたんだ2人の声が聞こえた。そして太郎は思わず笑ってしまった。
太郎「はっ、はははは」
太郎は前に(半分いたずらで)やった事を思い出し、笑いが出てきた。それから幼なじみの声を聞いたからか、安心して眠りについてしまった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
シーバ「ユーナ様、何とかお願いします。」
みんなも懇願するように、ユーナを見つめる。
ユーナ「簡単にはいかないのじゃ。今はこれ以上遺体が悪くなるようにしてはいるが、せめて太郎がおったら…………。」
マリー「ユーナ様、太郎様は今どこにおられるんでしょうか?」
ユーナ「うむ、太郎は先ほど敵軍を全滅した後、力を使いきってたようで、その場から動けぬようじゃ。しかも、また新たな者達が太郎に向かっているのじゃ。だからわしは今から太郎を助けに行きたいのじゃ。しかし……」
リーン「ユーナ様、どうかした?」
ユーナ「悪い事は次から次へと起こるものだな。反対側からも何かがきておるのじゃ。ここを離れてお主らを見捨てる訳にはいかないのじゃ。」
ニーナ「また、あんな敵が……」
ユーナ「みんな急いで馬車に乗って、太郎の所に急いで行くのじゃ。」
みんな、あわてて馬車に乗り、マリーとシーバが御者台に乗り込み、馬を操った。
ユーナ「太郎のいる方向はあっちじゃ。」
マリーとシーバは急いで、馬車を方向転換して走り出した。
「忙しい物語」になってきた。
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