第89話 その頃…………。
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一応確認はしてますが、誤字脱字はあると思います。後日、修正や訂正をします。よろしくお願いいたします。
一方、小川の近くで焚き火の準備をしたり食事の支度をしたり、馬の世話をしたり、みんなちゃんと作業をしていた。
しかし、途中で1人がこの場から抜け出し、みんな不満タラタラだった。
シーバ「でも、ズルいよなぁ~。」
リーン「うん。確かに。」
ニーナ「女神様だからしょうがないよ。でもなんか納得できないけど。」
マリー「ちゃんと皆にも太郎様と一緒にいられる時間を作ってくれまよ。」
その中で先生はイライラしながら、黙々と料理を作っていた。
しかし…………
ヒトミ「みんなは、太郎様と二人きりになって何するの?」
ヒトミが爆弾を落とした。
一斉に「ビクッ」と音がするほど、体が小刻みに震えていた。
ヒトミ「ねぇ~、マリーとかはどうする?」
マリー「な、何がですか?」
ヒトミ「だから、太郎様と二人きっりになれなら何がしたいの?」
マリー「そ、それはお話ししたり、散歩をした…………」
ヒトミがマリーの話を遮った。
ヒトミ「えーーー!それだけ?せっかく二人になれるのに?」
しかし、ヒトミはブレない。いつも疑問系の話し方だ。
マリー「だ、だって、そ、そんな、私はそれだけでも十分ですわ。」
ヒトミ「信じられない。それ本心?お姫様ってのは上品なんだね。でも、もし私が同じ立場だったら、絶対に迫るね。ん?違うか、絶対に太郎様を手に入れようとするよ?」
みんな一斉に顔が真っ赤になって、ヒトミの話を聞いていた。
この世界の女の子は奥手なのか、積極的なのかがよくわからない。
マリー「ヒトミさん、て、てに入れるってなんですか?」
ヒトミ「えっ?そのまま残し意味だけど?だって太郎様も若いから、って言っても同世代なんだから、それぐらいヤりたいと思うよ?」
マリー「や、ヤりたいって…………ぼふっ!」
マリーはのぼせ上がり、鼻血を出して倒れてしまった。
ヒトミ「マリー、大丈夫?」
先生「マリー?」
先生もフラフラしている。
ニーナ「マリー様、大丈夫ですか?」
ニーナは、辛うじて二人の話が分からない為、まだ普通でいられた。
リーン「た、太郎様…………」
リーンは座り込んで、空を見ていた。鼻血がでそうだから。
シーバ「マリー、想像をするのは止めろ。」
シーバは明らかになに(′′)をする事だとわかっている。しかし、シーバもやはり太郎との事を想像をしてしまい、のぼせ上がりヘタりこんでしまった。
先生「マリー、横になって。寝てもいいから、静かにするのよ。」
ヒトミの何気ない話から、みんなが大変な事になってしまった。
先生とニーナは、シーバとリーンの所にいき、横に寝かせ、水で絞ったハンカチを額に乗せたりしていた。
軽い騒動を起こしたのヒトミは、鼻歌を歌いながら馬の世話をせっせとこなしていた。
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