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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第2章 異世界への旅立ち
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第70話 空飛ぶ女神様

前話、こちらの手違いで、中途半端な物を掲載して本当にすいませんでした。

「ユーナ、あの変な影は本当に元カレ?さすが女神様。」


「太郎、ち、ちょっと待って!あんなのが私の元カレなんかじゃないからね。ただのストーカーだから。」


「女神様にストーカーねぇ~」


「あっ~っ!信じてない?信じてないんだ?」


「みんな、どう思う?」


「う~ん、でもなんであの影がストーカーなんですか?」


「あっ~っ!先生も信じてない?信じてないんだ?」


みんは「実物見てないか、なんとも。」


「あっ~っ!みんなも信じてない?信じてくれないんだ?」


「しかし、ユーナ。あれはいったいなんなんだ?」


「うっ、そ、それは…………。」


「私にも、ただの影が迫ってきたとしか……。」


「そもそも、あれは生き物なのか?」


「に、見えませんでしたね。」


みんは「う~ん。」


「あ、あれは擬態してるのじゃ。」



「擬態?」


「ユーナ、もうゲロっちぇよ?」


「た、太郎!女神に何て事を言うの?ゲロっちぇ?…………げえーーーっ!」

みんな(まさか、女神様が本当に吐くとは。)


「ユーナ、汚いぞ!…………なぁ、あれって?」


「え?に、に、逃げて~っ!」


「う、うわっーーーーー!ユーナ、こっちにくるな!き、汚いか……」


「女神様、この前みたいに、空を飛んで下さい。」


みんな「空を飛ぶ?」


「わ~っ!ユーナ、早く、早く馬車ごと、空に、空にってか、僕の服で口をふくなぁ~っ!」


みんな「馬車ごと空を飛ぶ?」


「うわっーーーーー!だめだーーーっ!先生、もうユーナを馬車から放り出そう!」


「椿君、さすがにそれは不味いのでは?」


「大丈夫です、先生。ユーナは女神様ですから。」


みんな「その理屈はなに?」


「ユーナ、頑張って話つけてきてくれ。じゃないと、みんなが大変な事になりかねないから。」

よいしょっと!気絶している、ユーナを影めがけて投げ込む。


「あっ、女神様と汚物が空を…………。」


「先生、今のうちに!」


馬車の速度が落ちた所でみんなが一堂にため息をつく。


「はっ~。なんなんだ?あれは?」



いつも読んで頂きありがとうございます。


それから、感想やご意見もお待ちしてます。



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