第53話 女神様の暴走
またまた、短い文章ですいません。
誤字脱字はスルーしてお読み下さい。
一応、チェックはしてますが、取りこぼしがあったら後程修正いたします。
あ~っ、やっと朝か。昨夜は敵が襲ってこなくて良かった。
眠い。
「椿君、おはよう。昨夜はご苦労様。昼間は馬車で移動中に少しは寝てもいいからね。」
「あ、はい。ありがとうございす。」
マリー「太郎様、おはようございます。」
シーバ「太郎様、おはようございます。」
リーン「太郎様、おはよう。」
ニーナ「太郎様~っ!おはよう。」
ニーナ、朝から元気いいね。でも、頭から突っ込んで抱きついてくるのは、少しはキツいからほどほどにお願いします。
ヒトミ「ふぁ~っ、あっ、太郎様?おはよう。」
ヒトミ、そこなぜ疑問系なんだ?
……………………。
みんな、朝の支度をしている。
小川で顔を洗ったり、いつもの変な木で歯を磨いたり、髪を纏めてたり、着替えてたり………………。
着替えてるっーーーー!
「待て待て待て待てっ!なんで僕の前で着替えてるんだ!」
マリー「あっ、別に太郎様の前なら」
マリー動くな!ちらちら、おもちの先端が見えてるぞ!
シーバ「太郎様、大変失礼しました。」
待て待て待て!シーバ!なぜ今全裸なんだ?朝からキレイな背中とお尻ががセクシーだよ!
リーン「太郎様見る?」
うわっーー!リーン!せめて、下だけ何か穿いてくれ!朝から立てなくなる!いやっ!もう立ってるけど!
ニーナ「太郎様~っ!」
ニーナ、頼む。あそこが痛いから遺体になりそう。そんなとこに顔をなでなでしながらだきつかないで。死にそう。
ヒトミ「太郎様、なんか苦しそうだけど?」
ヒトミ、なぜいつも疑問系なんだ?いや、今回はあってるけど。
「はぁ~。やっぱり椿君も男の子ね。」
ヒャッハー!!先生そのセクシーな下着は?いや、なぜ先生まで?
さすがに、そのあとはお花摘みにこっそり行きました。でもそのあと先生から。
「あら~、椿君。どこに行っていたの?」
え?いや、ちょっとお花摘みに……。
ヒトミ「あれ?太郎様。なんか言えない事?」
くっ!
マリー「太郎様馬車の用意ができました。」
マリー!助かった!やっぱり君は最高だ!
「じゃ、じゃあ行こうか?」
先生とヒトミの目が痛い。だって僕は健全な男子高校生なんですから。
疲れた朝から、あんないいものを見てたら、それは…………?あれ?なんか忘れてるような?
とりあえず、馬車まで行って御者台に乗る。隣にはあのセクスゥイーな下着を着ている先生だ。やばっ。
「じゃあ、みんな忘れ物とかないね?」
「は~い。」「大丈夫です。」
じゃあ、行きかますか。
馬車を動かそうとした瞬間、僕の背後で殺気を感じて、とっさにかまえた!
「えっ?」
なぜか見知らぬ少女が立っていた。
「えっと、どちら様で?」
すかさず先生が耳打ちする。
「女神様よ!」
「えっ?これが?」
そこに立っていたのは、目の下には隈を作り、髪の毛はボサボサ、体全体から気だるさを出していた。
「女神様?」
「あっ、だろつ。おばよう。」
あんたーっ!本当にだれですかーっ!
な、何そのハスキーな声。昨日の僕の大好きな声優さんみないた癒しボイスは何処へ?
「あ~、体中がいだい。硬い馬車でね
たせいかしら?」
いやいや、昨日のあなたは何処へ行きましたか?
「ん?何?太郎なんか失礼な事言った?」
この人も、人の心をよむのかぁ~!
「せ、先生。これはいったい?」
「女神様。今日はお疲れなんですか?」
先生、ナイスっ!
「あ~。やっぱり疲れてるように見えるんだ。昨日力を使い過ぎたからそう見えるだと思う。」
「でも、女神様ですよね。」
「太郎!しつこい。これは割と普段からこんなだけど、私は女神よ。
「はっ?普段から?じゃあ、昨日の超美少女女神様は?」
「あ~。あれはよそ行き用や信者用。あとは、神々の会合とかに行く時にするかな。」
神々って、神様達はなんの会合をするんだろう?いやいや、今はこっちの問題だ!
「神様~!聞こえてますか~!すいませんけど、この女神クーリングオフしたいのですが。」
「太郎~!な、な、何を言ってるんだ!」
「いや、だってこれ、詐欺と一緒ですよね?女神様。」
「な、な、な、なんで女神様たる私が詐欺をしなきゃならない!」
「いや~、それより昨日の告白、返して下さい。」
(椿君ってすごい事を女神様に言うのね。怖くないのかしら?)
みんな、ポカーッン状態です。
「イヤだイヤだ!太郎は大好きって言ってくれたじゃん!」
「いや、あの時は精神的におかしかったのかも。だって、今の女神様と昨日の女神様が全然違う……って言うか別人じゃん。さっ、女神様。お帰りはあちらです。気をつけてお帰りください。」
「太郎~、なんでそんな事言うの?昨日あれほど愛し合ったじゃない!」
「「「「「「愛し合った?」」」」」」
「いやいや、そんな事はしてませんから。さっ、帰って下さい。」
マリー(うわっ~太郎様って強烈!)
シーバ(太郎様、かなり怖いんですけど。私も気を付けないと。)
リーン(太郎様、好き嫌いがハッキリしすぎ!)
ニーナ(女神様、バイバイ!)
ヒトミ(太郎様ってこんな人だっけ?)
先生(椿君、女神様になんて事を。)
「イヤ~!私一生太郎から離れないから!」
「僕だって、こんな女神様はお断りです。」
「絶対太郎の子供を作るの。例えこの世界を破壊しても。私と太郎と太郎の子供が住む世界をつくりなおしてやるから~!」
コワッ!一気にヤンデレ化した女神様。
「じゃあ、昨日みたいな女神様でずっといて下さい。。じゃなきゃ、僕はお断りです。」
(椿君、君はおそらく周りに美女、美少女だらけで、感覚がマヒしてるのね。)
先生はスルッと自分は美女に入れてしまったみたい。美女だけど。
「わかった!太郎の言う通りにするから、別れるなんて言わないで。悪いところは全部直すから。」
これ?なんの昼ドラ?
いつもいつも読んで頂き本当にありがとうございます。




