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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第2章 異世界への旅立ち
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第53話 女神様の暴走

またまた、短い文章ですいません。


誤字脱字はスルーしてお読み下さい。

一応、チェックはしてますが、取りこぼしがあったら後程修正いたします。

あ~っ、やっと朝か。昨夜は敵が襲ってこなくて良かった。

眠い。


「椿君、おはよう。昨夜はご苦労様。昼間は馬車で移動中に少しは寝てもいいからね。」


「あ、はい。ありがとうございす。」


マリー「太郎様、おはようございます。」


シーバ「太郎様、おはようございます。」


リーン「太郎様、おはよう。」


ニーナ「太郎様~っ!おはよう。」

ニーナ、朝から元気いいね。でも、頭から突っ込んで抱きついてくるのは、少しはキツいからほどほどにお願いします。


ヒトミ「ふぁ~っ、あっ、太郎様?おはよう。」

ヒトミ、そこなぜ疑問系なんだ?


……………………。


みんな、朝の支度をしている。

小川で顔を洗ったり、いつもの変な木で歯を磨いたり、髪を纏めてたり、着替えてたり………………。


着替えてるっーーーー!


「待て待て待て待てっ!なんで僕の前で着替えてるんだ!」


マリー「あっ、別に太郎様の前なら」

マリー動くな!ちらちら、おもちの先端が見えてるぞ!


シーバ「太郎様、大変失礼しました。」

待て待て待て!シーバ!なぜ今全裸なんだ?朝からキレイな背中とお尻ががセクシーだよ!


リーン「太郎様見る?」

うわっーー!リーン!せめて、下だけ何か穿いてくれ!朝から立てなくなる!いやっ!もう立ってるけど!


ニーナ「太郎様~っ!」

ニーナ、頼む。あそこが痛いから遺体になりそう。そんなとこに顔をなでなでしながらだきつかないで。死にそう。


ヒトミ「太郎様、なんか苦しそうだけど?」

ヒトミ、なぜいつも疑問系なんだ?いや、今回はあってるけど。


「はぁ~。やっぱり椿君も男の子ね。」

ヒャッハー!!先生そのセクシーな下着は?いや、なぜ先生まで?


さすがに、そのあとはお花摘みにこっそり行きました。でもそのあと先生から。


「あら~、椿君。どこに行っていたの?」


え?いや、ちょっとお花摘みに……。


ヒトミ「あれ?太郎様。なんか言えない事?」

くっ!


マリー「太郎様馬車の用意ができました。」

マリー!助かった!やっぱり君は最高だ!


「じゃ、じゃあ行こうか?」


先生とヒトミの目が痛い。だって僕は健全な男子高校生なんですから。

疲れた朝から、あんないいものを見てたら、それは…………?あれ?なんか忘れてるような?


とりあえず、馬車まで行って御者台に乗る。隣にはあのセクスゥイーな下着を着ている先生だ。やばっ。


「じゃあ、みんな忘れ物とかないね?」


「は~い。」「大丈夫です。」


じゃあ、行きかますか。


馬車を動かそうとした瞬間、僕の背後で殺気を感じて、とっさにかまえた!


「えっ?」

なぜか見知らぬ少女が立っていた。

「えっと、どちら様で?」

すかさず先生が耳打ちする。

「女神様よ!」

「えっ?これが?」


そこに立っていたのは、目の下には隈を作り、髪の毛はボサボサ、体全体から気だるさを出していた。


「女神様?」


「あっ、だろつ。おばよう。」

あんたーっ!本当にだれですかーっ!


な、何そのハスキーな声。昨日の僕の大好きな声優さんみないた癒しボイスは何処へ?


「あ~、体中がいだい。硬い馬車でね

たせいかしら?」


いやいや、昨日のあなたは何処へ行きましたか?


「ん?何?太郎なんか失礼な事言った?」


この人も、人の心をよむのかぁ~!


「せ、先生。これはいったい?」


「女神様。今日はお疲れなんですか?」

先生、ナイスっ!


「あ~。やっぱり疲れてるように見えるんだ。昨日力を使い過ぎたからそう見えるだと思う。」


「でも、女神様ですよね。」


「太郎!しつこい。これは割と普段からこんなだけど、私は女神よ。


「はっ?普段から?じゃあ、昨日の超美少女女神様は?」


「あ~。あれはよそ行き用や信者用。あとは、神々の会合とかに行く時にするかな。」

神々って、神様達はなんの会合をするんだろう?いやいや、今はこっちの問題だ!


「神様~!聞こえてますか~!すいませんけど、この女神クーリングオフしたいのですが。」


「太郎~!な、な、何を言ってるんだ!」


「いや、だってこれ、詐欺と一緒ですよね?女神様。」


「な、な、な、なんで女神様たる私が詐欺をしなきゃならない!」


「いや~、それより昨日の告白、返して下さい。」


(椿君ってすごい事を女神様に言うのね。怖くないのかしら?)


みんな、ポカーッン状態です。


「イヤだイヤだ!太郎は大好きって言ってくれたじゃん!」


「いや、あの時は精神的におかしかったのかも。だって、今の女神様と昨日の女神様が全然違う……って言うか別人じゃん。さっ、女神様。お帰りはあちらです。気をつけてお帰りください。」


「太郎~、なんでそんな事言うの?昨日あれほど愛し合ったじゃない!」


「「「「「「愛し合った?」」」」」」


「いやいや、そんな事はしてませんから。さっ、帰って下さい。」


マリー(うわっ~太郎様って強烈!)

シーバ(太郎様、かなり怖いんですけど。私も気を付けないと。)

リーン(太郎様、好き嫌いがハッキリしすぎ!)

ニーナ(女神様、バイバイ!)

ヒトミ(太郎様ってこんな人だっけ?)

先生(椿君、女神様になんて事を。)

「イヤ~!私一生太郎から離れないから!」


「僕だって、こんな女神様はお断りです。」


「絶対太郎の子供を作るの。例えこの世界を破壊しても。私と太郎と太郎の子供が住む世界をつくりなおしてやるから~!」


コワッ!一気にヤンデレ化した女神様。


「じゃあ、昨日みたいな女神様でずっといて下さい。。じゃなきゃ、僕はお断りです。」


(椿君、君はおそらく周りに美女、美少女だらけで、感覚がマヒしてるのね。)

先生はスルッと自分は美女に入れてしまったみたい。美女だけど。


「わかった!太郎の言う通りにするから、別れるなんて言わないで。悪いところは全部直すから。」


これ?なんの昼ドラ?













いつもいつも読んで頂き本当にありがとうございます。




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