番外編 日本に帰ってから………23
ここは都内市ヶ谷某所。
そう、自衛隊本部になる防衛省本部(現実は嘘ですと書いておきます。)
太郎のマンションからわずか30分で到着したみんなは、(これは早いのか?)これからのことをビルの影に隠れて話し合って………る必要あるのか?
「じゃあ、潜入しますか。」
「まぁ、バレないとおもうけどね。」
「一応確認しようか。姿は消してる。匂いも、気配もけしてる。あとは…………壁を素通りできればいいか。」
チートととかそんな物じゃない。なんでもありの香織の能力。さすが神様の孫。香織の将来の職業は女神様だそうです。
で、太郎は?知りません。
「なんか、失礼な事言われた気もするが、さっそく先生救出作戦といくか。」
「なんの捻りもない作戦ね。」
「うるさいぞ、マミ。こう言うのは何でもいいんだから。」
「だったらもっとましな作戦名をつけたら?」
「そんな事言うならマミがつけろよ。」
「ふっふ~ん、私がつけていいのね。それなら…………ノルマンディー上陸大作戦!」
「「「「それ、違うから!!」」」」
「アホなマミはほっといて、さっさと中に入ろうぜ。」
マミは1人半泣きのしながら太郎をポコポコ叩いていた。
太郎を先頭に入り口から堂々と入っていく。
入り口には当然警備のためゲートがあり、自衛隊員も何人もいる。それを横目にテクテク歩いて中に入っていった。
「ここからは、声を出すなよ。話は全部念話でするように。」
もう、本当に何でもありです。
太郎のレーダー能力により、先生の位置を探る。
(いた。地下3階にいる。………先生の周りに沢山人がいるけど、なんでだ?)
(とりあえず、近くまで行ってみましょう。)
香織の一言で、太郎が地下に向かって歩き出す。
太郎のレーダーは3Dで映しだされ、階段の位置や、部屋の数まで把握していた。
(こっちの階段は途中でなくなっている。どうやら専用のエレベーターじゃなきゃ近く3階にいけないみたい。………面倒だから、先生がいる位置の上に行って、床を通り抜けよう。)
(((わかった。)))
えっ?何がわかったの?
常識外れもここまでくると、ギャグマンガだ。
この集団には絶対に敵対しちゃダメです。
敵対したら、絶対に死にます。
そんな感想を言っていたら、次々と太郎達が床の中に消えていった。………………これはもはやホラーです。
誤字脱字が多く読みにくくてすみません。それなに、いつも読んで頂き本当にありがとうございます。
本文も短いですが、できれば毎日更新したいと思います。




