第399話 怒らすと怖いマナ
最近、誤字脱字が多いので、文章を短くしました。
まぁ、それでも誤字はあるんだろうなぁ。
マナ「ねぇ、立花君。このビッチを裸にしていいかな?ブタの前で裸踊りさせようよ。」
双子のマミはわりかしサッパリした性格だか、マナは陰湿な性格とSな部分がある。
双子なのに対極した性格だ。
立花「うん。そうしよう。」
「「「ザマァーーー!」」」
クラスのみんながさけぶ。
マナは躊躇なく、王女の豪華なドレスを短剣で切り裂いていく。
マミ「あ~ぁ。太郎に会えないストレスが爆発しちゃったよ。」
幼なじみの双子のマミとマナと香織。三人とも太郎が大好きっ娘。
太郎様、どんだけモテるの?
うらやましい。
ビリビリ。
背中からドレスが切り裂かれていく。
王女「キャーーーーッ!止めて。止めなさい!」
この王女はどこまで上から目線なんだろう。
国王「やめろっ!やめるんだっ!それ以上娘に手をかけたらお前を絶対に承知せんっ!」
マナ「へぇ、どう承知しないの?」
ビリビリッ!
背中の部分が完全に切り裂いて、ドレスが自然に体から離れていく。
「イヤーーーーーッ!」
マナ「いやじゃないよ。お前は絶対許さない。泣けっ!叫べっ!足掻けっ!……………そして辱しめを受けなながら死ね。」
国王は、フゥー、グゥー。と唸っている。
それより……………………………………………怖っ!マナ、怒らすと激しく怖いっ!
王女「いやっ!これ以上はいやっ!離してっ!」
マナ「みんな、高貴な王女の裸が見れるよ。」
国王「き、貴様っーーー!」
王女「イヤッ!見ないで!離してっ!」
マナ「ムリに決まってるでしょう。」
マナは王女からドレスを引き離した。
王女「イヤーーーーーーッ!」
国王「貴様は絶対に殺す!娘を離せっ!」
立花「ふーん、なんだ王女って胸が小さいんだ。」
王女は丸裸にされ、マナの魔法によって無理やり立たされ両手を大きく広げている。
高貴「殺す!殺す!殺す!殺してやる!」
国王は今にも飛びかかりそうな雰囲気だが、マミの魔法によって他の貴族や兵士も拘束されていた。
マナ「最後はこの不細工なパンツ擬きだけだね。」
王女はあと下にはいている下着だけだった。
「「「「脱がせッ!」」」」
「「「早く終わらせようぜっ!」」」
立花「こうなると興奮も感動も無いな。」
マミ「マナ、先にビッチから話を聞かないと。」
マナ「あ、興奮してつい忘れてた。」
はい、男の立花君が興奮しないで女のマナさんが興奮していました。………………なんで?
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
前話、かなり酷い誤字がありました。
セリフを少し直したり、誤字の修正をしましたが…………最近、集中力がないのか、注意力のレベルが下がったのか酷い。の一言です。
読みにくくてすみません。




