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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第7章 新たなる出会い、そして別れ……
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第399話 怒らすと怖いマナ

最近、誤字脱字が多いので、文章を短くしました。


まぁ、それでも誤字はあるんだろうなぁ。





マナ「ねぇ、立花君。このビッチを裸にしていいかな?ブタの前で裸踊りさせようよ。」



双子のマミはわりかしサッパリした性格だか、マナは陰湿な性格とSな部分がある。

双子なのに対極した性格だ。


立花「うん。そうしよう。」


「「「ザマァーーー!」」」


クラスのみんながさけぶ。

マナは躊躇なく、王女の豪華なドレスを短剣で切り裂いていく。


マミ「あ~ぁ。太郎に会えないストレスが爆発しちゃったよ。」


幼なじみの双子のマミとマナと香織。三人とも太郎が大好きっ娘。


太郎様、どんだけモテるの?

うらやましい。


ビリビリ。


背中からドレスが切り裂かれていく。


王女「キャーーーーッ!止めて。止めなさい!」


この王女はどこまで上から目線なんだろう。


国王「やめろっ!やめるんだっ!それ以上娘に手をかけたらお前を絶対に承知せんっ!」


マナ「へぇ、どう承知しないの?」


ビリビリッ!


背中の部分が完全に切り裂いて、ドレスが自然に体から離れていく。


「イヤーーーーーッ!」


マナ「いやじゃないよ。お前は絶対許さない。泣けっ!叫べっ!足掻けっ!……………そして辱しめを受けなながら死ね。」


国王(ブタ)は、フゥー、グゥー。と唸っている。


それより……………………………………………怖っ!マナ、怒らすと激しく怖いっ!


王女「いやっ!これ以上はいやっ!離してっ!」


マナ「みんな、高貴な王女の裸が見れるよ。」


国王「き、貴様っーーー!」


王女「イヤッ!見ないで!離してっ!」


マナ「ムリに決まってるでしょう。」


マナは王女からドレスを引き離した。


王女「イヤーーーーーーッ!」


国王「貴様は絶対に殺す!娘を離せっ!」


立花「ふーん、なんだ王女って胸が小さいんだ。」


王女は丸裸にされ、マナの魔法によって無理やり立たされ両手を大きく広げている。


高貴「殺す!殺す!殺す!殺してやる!」


国王は今にも飛びかかりそうな雰囲気だが、マミの魔法によって他の貴族や兵士も拘束されていた。


マナ「最後はこの不細工なパンツ擬きだけだね。」


王女はあと下にはいている下着だけだった。


「「「「脱がせッ!」」」」


「「「早く終わらせようぜっ!」」」


立花「こうなると興奮も感動も無いな。」


マミ「マナ、先にビッチから話を聞かないと。」


マナ「あ、興奮してつい忘れてた。」


はい、男の立花君が興奮しないで女のマナさんが興奮していました。………………なんで?

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。


前話、かなり酷い誤字がありました。

セリフを少し直したり、誤字の修正をしましたが…………最近、集中力がないのか、注意力のレベルが下がったのか酷い。の一言です。

読みにくくてすみません。

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