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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第6章 主人公のいない世界で
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第333話 加護



「いや、違います。」

「確か一緒に水浴びした時に見たのはこれくらい…………」


神様「……………………………。」


「一緒にお風呂に入った時は、これくらいの太さだったような………………」

「何か勘違いしてるのでは?」

「あやつは一緒に風呂にでは…………」


神様「………………………。」


「でも、どちらかと言えば私達の方が何回も見られてますよね?」

「確かに!」

「私は多分全部見られました。」

「太郎流に言うとラッキースケベじゃな。」


神様「…………………そろそろいいかの?」


「あ、でもそれなら私なんかお尻の穴……………」

「わ、私は胸を触られましたわ。」

「私は、お風呂上がりに裸で彷徨いていたら怒られてました。」

「はっはははは。ニーナらいし。」

「私なんか出会いから全裸じゃったかな?」

「ふっふふ。ユーナ様らしいですね。」


神様「………………………。なぁ、そろそろ儂の話を聞いて欲しいのじゃが。」


「天界に行った時なんか、全裸に近い状態で抱き合ったのう。」

「うわっ、あの時の太郎君激しかった。」

「え?その時に太郎様と何かあったのですか?」

「そ、それはちょっと大人の事情的に言えないかな。」


神様「いい加減にせぃーーーーーーーーーーーーっ!はぁ、はぁ、はぁ。」


一同神様の怒鳴り声で静かになる。


神様「ユーナ、お主は何をやっとるのじゃ!これからやる事があるじゃろ!」


ユーナ「……………やる事って。」


神様「その話はもうおわらせるのじゃ!早くお主からはじめるのじゃ!」


ユーナ「……………なにもそんなに怒らなくても。血圧が上がって大変な事にでもなったらどうするのじゃ。」


神様「いいからやれ!」


ユーナ「はぁ、仕方がないのう。…………………みんなちょっと横に一列に並んで欲しいのじゃ。あ、順番は適当でいいから。」


みんなは、え?なになに?って感じで一列にに並んでユーナ様と神様がいる方を見ていた。


ユーナ「えーーーっ、太郎なき今、私達の戦力は大幅に減ってしまったのじゃ。」


先生「いや、ほぼほぼ太郎君任せでしたよ?」


ユーナ「ゴホン。そんな訳でこれから先、全員が生き残る為の決断をおじさんとしたのじゃ。それは………」


ゴクリ。


神様「儂とユーナで全員に正式に加護を与え全員の戦力の底上げをするつもりじゃ。」


ユーナ「これによって、今の古代竜より強くなれるはずじゃ。」


あっさりと言うユーナ様。そしてその話を聞いて顔が青くなるかわいそうな古代竜達。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「報告はまだか!」


「はっ!今だに連絡はありません。」


「さっきの報告があった偵察はどうしたっ!」


「それが先ほどの報告があった後、連絡が途絶えてまして。」


「チッ、忌々しいやつらだ。恐らく奴等の仕業だと思うが。」


「第2、第3偵察隊からの通信が途絶えました。」


ガッンッ!


「もういいっ!今ある戦力を全部向かわせろっ!」


「あのう、それではこちらの守りが…………」


「構わね!今が好機の様に感じる。これを逃すと後々厄介になりそうだから全戦力を向かわせろ!」


「了解しました!」



敵の親玉の感は凄いですね。


最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。


誤字脱字がありましたらスルーしてお読み下さい。

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