表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第6章 主人公のいない世界で
329/538

第331話 なぜか太郎様の○○○の話題に。



酷い。いくら端末の調子が悪いからって・・・・・本当にすみません。

では、本題に………………


神様「儂が思うには、最近みんなは太郎が居なくなってから弛んでおる。特にここ何話かが特に酷い。太郎がいないとこうも酷くなるのかの?」


先生「神様、ユーナ様本当にごめんなさい。…………それと神様、やっぱり全然いい話じゃないですか?」


ガッカリとしている先生。それを見ているみんなはションボリ。・・・最近ションボリって言葉聞かないですよね。…………死語なのですか?……そう言えば、死語って言葉事態死語ですか?


ユーナ様「そうじゃ。みんな太郎に頼りすぎているからいざ太郎が居なくなって初めて分かる太郎の便利さ……………」


あっ、話続けるんですか。しかし太郎様をコンビニ扱いですね。


勇者「ユーナ様、俺は頼りにならないのですか?」


ユーナ「・・・・ふっ。」


勇者「………………はい、わかりました。」


勇者、ションボリからガッカリに変身!


マリー「でも、やはり太郎様は私達と違って特別なのです。太郎様、何でもできて、強くて、カッコよくて、優しくて、…………そして大きくて…………。ぽっ。」


『最後の「ぽっ」はなんですか?』


シーバ「あ~ぁ、確かにそうだね。あんな大きいの初めて見たよ。」


『初めてって、何をどれだけ、見たの?』


ヒトミ「でも太郎様って早くないですか?」


『えっ?何が?』


リーン「私には丁度いい。」


『だ・か・ら何が?』


ノア「私はまだですけど、やはりみなさんは…………」


『いやいやいやいや!』


ニーナ「みんな何の話をしてるのですか?」


『ほっ。…………ってほっ。じゃない。』


みなさん、色々忙しいみたいですね。…………勘違いが。


アン「なぁ、勇者。みんなは一体何の話をしてるんだ?」


勇者「………さ、さぁ?」


神様「はぁ。」


ユーナ「お主らいい加減にするのじゃ。」


先生「そ、そうですね。」


ユーナ「太郎は大きくて、優しくて、そして激しいのじゃ!」


神様、勇者「………はぁ。」


ごめんなさい。話が全然進みませんでした。




……………太郎様って本当に大きいのですか?


ナレーション&ナビゲーターのバカが一番バカでした。…………あれ、なんか太郎様から名前をつけてもらってましたよね?なんでしたっけ?


最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。


ここ何話か酷いことになってて本当にすみません。

題名を忘れるとか、誤字脱字の多さと書き忘れのセリフの多さとか、自分で読んでも読みにくい事になってました。・・・・ほんっとーーーーーーにすみませんでした。


それからブクマの登録してくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
https://yomou.syosetu.com/
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ