第300話 心機一転!
太郎「加勢するよ!」
太郎様、カッコいいです。お姫様を抱っこした先生が本当にお姫様に見えます。(いや、先生は本当にお姫様ですから。)
神様「太郎、少し餅つけ。」
太郎、先生「はい?」
神様「あ、いや少しお茶うけ。」
太郎、先生「…………え?」
神様「ふむ、少し落武者。」
太郎「ちょっと何あそんでるんだ?」
神様「参ったの。こやつらと居ると言葉が上手く伝わらんのじゃ。」
太郎「え?いや今伝わってきたよ?」
神様「違うのじゃ。大事な所だけ言葉が変になるのじゃ。」
太郎「いや、だって今の話も大事な事なんじゃ。ちゃんと伝わってきたじょ。……………あれ?」
神様「太郎、ちょっと松の木。」
太郎、先生「!!!!」
神様「いいから。」
神様は話がおかしくなるので手を出して「待て!」の指示を太郎様と先生にする。………………待ての指示って太郎様達は犬ですか?
いくら神様でも太郎様が可愛そうです。プンプン!
太郎「何やら珍しく解説者兼ナレーターが憤慨してるな。」
神様は振り替えって、数十体の巨人と話をしだした。
そうでした。敵?がいたのですよね。
相変わらず話が進みません。
心機一転、タイトルまで替えて頑張っても、内容は変わりませんでした。
しょうがない、作者の文章力のNASAが原因ですから。
…………………………………………あれ?
いつも最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
タイトルを思いきって変えました。実はかなり悩みました。……………でも、タイトルを変えたぐらいで何も変わらないのですが。(笑
正直300話まで続けられるとは自分自身思いませんでした。
で、300話記念って事でこれからもよろしくお願いいたします。
しかし、あんなに確認しても誤字はありますね。(泣




