第216話 とうとう終わりか?
シーーーーーーーン!
太郎「さぁ、ご飯にしようか!」
太郎様、みんなが下に踞って顔を赤くしてます。
太郎「みんな、どうしたの?」
先生「た・ろ・う・く・ん!」
足ろ「はい?」
ヒトミ「太郎様、酷いですよ!太郎様のせいで、私もらっしゃいましたよ?」
太郎「あれ?」
ニーナ「太郎様のエッチ!」
太郎「ちょ、」
リーン「太郎様、こういうことは、二人きりの時にして下さい。」
太郎「いや、な、」
シーバ「太郎様、お願いします。裸ならいつでもお見せしますので、これだけはできませ。」
太郎「いや、べつに、」
マリー「太郎様?マリーはいつでも、どんな時でも、どんなプレイでも、大丈夫ですわ。」
太郎「プ、プレイ?」
ノア「あ、あ、あ、あ。もうこうなった以上私は、太郎様と添い遂げるしかありません。」
太郎「ノア、ちょ、ちょっと落ち着こうか?」
先生「太郎くん!責任取りなさい!」
太郎「えーーーー?な、なんでですか?」
先生「私のこんな恥ずかしい所を見られたのですよ?男として、ちゃんと責任は取ってもらいます!責任だけでいいです。賠償金や弁償金などは一切うけつけませんので。」
ヒトミ「あーーーーーーっ!先生ずるいですよ?太郎様、私も女性としてこんな恥ずかしい所を見られたから、責任取って下さい。」
ニーナ「あ~あ、ニーナもニーナも責任者出てこい!責任取らせるよ!」
シーバ「太郎様、私もうがまんの限界です。下が気持ち悪いので脱いでいいですか?そして私の総てを見て下さい。そして一緒に子供を作りましょう!」
太郎「し、シーバ?何をいって
」
リーン「太郎様、早く、早く!私を奪って。」
先生「太郎くん!今の私なら多分痛くはないとおもうから。ね?」
太郎「あ、あ、そ、それより、みんなちょっとだけ待っててくれ!」
カオス!今まさにその状態!
みんなが太郎様をまた襲うとしています。
さらに、女性特有のいい匂いと、オシッコの匂いが混ざってなんても、臭い状況。
太郎「みんか、ちょっと、ぐっ、臭い。」
「「「「「「「太郎様~!」」」」」」」
みんな、一斉に太郎様を襲う。まるで、格好の獲物を見つけた猛獣の群れが襲うが如く。
太郎「うわっ、な、や、やめろ!ズボンを下ろすな!やめ、あっ!乳首は舐めるな!うっ、あっ!そこはまずい!あっ!やめろ!乳首を引っ張るな。あっ、そこに手をそえないで、うっ!くっ!もうダメか?はぁ、はぁ、いや、そこは。ハゥ!」
太郎様沈没までには少し時間がかかりそうです。
しかし、少しエロをおさえないとR18になってしまいます。
太郎「いや、そこは。」
どうなることやら?
いつも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今日、最後の投下です。
短文になりますが。すみません。
自分は、小説を書いたことも、書こうと考えた事もありませんでした。
そんな、素人が書いた小説の感想やご意見などが凄く聞きたいと思ってます。
皆様、何でもいいです!下手くそとかやめちまえ!とかでもかまいません。
よろしくお願いします。




