第161話 大人のキスは?
いつもの事ですか、誤字脱字が、ありましたら、優しくスルーしてお読み下さい。
スマホのAndroid更新をしたら、やたらに画面の反応が良すぎて、違うまで書き込んでしまっていました。
ヒトミがある物を見て驚いてる。
マリー「ヒトミさんどうしましたか?」
マリーは何がなんだかわからない。
リーン「結界が破られた。」
シーバ「そんな!それじゃあ。盗賊達に入られてしまいます。」
ニーナ「うわっ~!太郎様!」
マリー「ヒトミさん、リーンさん、結界が破られた大きさはわかりますか?私は少し目が悪いのとで説明をお願いいたします。」
太郎「メガネっ娘来たーーーー!」
「「「「「太郎様!」」」」」
太郎が空から叫びながら降りてきた?落ちてきた。
ズッドーーーーーーーッ!
物凄い音共に、太郎が笑顔で立っていた。
そして、当然のように、ニーナが。
太郎様~!ニーナが太郎に勢いおく抱きつきそのままキスをした。
「「「「あっーーー!」」」」
みんながハモる。
ニーナ「太郎様、太郎様。」
太郎「なんかな、みんなの声が聞こえてな。特にニーナの声がな。」
ヒトミ「太郎様、本当に私達の声が聞こえたんですね?」
ヒトミは少し泣きながら、いつものお約束。
マリー「太郎様、本当にありがとうございます。」
太郎にメガネっ娘認定をもらったマリー。
シーバ「太郎様、助かりました。これで私の初めてを太郎様に………。」
シーバはもし盗賊達に襲われたら、戦い抜いてそのまま死ぬつもりだった。
盗賊達に犯されるより死を覚悟をしていた。
リーン「太郎様、太郎様がいてくれたらもう安心。」
リーンはそう言うと、突然気を失ってしまった。
一番気を張りつめていたのか、話が長かったのかは不明だ。
太郎「それで、何があった。」
魔力「盗賊達に襲われそうになりました。」
太郎「盗賊ったって、10人くらいだろ?怖かったか?」
シーバ「いえ、怖いなんてものじゃありません。」
シーバは思い出したのか、泣き出した。
太郎「シーバ、これを。」
太郎は持っていたタオルをシーバに渡した。
あんなに心の気持ちが強いシーバも泣くなんて事は、余程の事があったんだな。
ニーナは泣き疲れたのか、安心したのか、幸そうな顔で俺の腕で寝てしまった。
ヒトミ「悪いがニーナとシーバを馬車で寝かせてやって欲しい。頼んでもいいかな?」
ヒトミ「はい。任せて下さい。その代わり私にも」
ヒトミもいきなりキスをしてきた。
何なんだ?
シーバとヒトミ、シーバがニーナを抱えて馬車に向かった。
太郎「よし。マリー、焚き火の所に戻り今までの説…」
マリーは太郎に走りよりそのまま首に手を回し、太郎にキスをした。
大人のキスだ。
ニーナやヒトミとは違う、唇と唇を合わせたキスでは無く、マリーの舌が、俺の口の中を蹂躙していく。
あ~、マリーの胸が押し付けられる。
大人のキス、マリーの大きな胸に少しふらついた。
その瞬間を待っていたマリーはすかさず太郎を地面に倒した。
押し倒されたのだ。
マリーの攻撃は止まらない。
キスをしたまま、太郎の太郎様をズボンの上から触りだす。
太郎の太郎君もビックリ!
マリーは器用に、キスをしたまま、上着を脱ぎ出した。
そこには桃源郷が…
そこに、「いたっ!」マリーの声が響く。そこに、
「マリー様、抜け駆けはだめです。」
マリーに脳天チョップをもらい頭を押さえるマリー。
ち、違うぞ!マリー!押さえる場所が!
ヒトミ「早く服を来て下さい。」
マリー「ちっ。」
あれ?マリー今「ちっ。」とか言わなかったか?
せっかく見つけたメガネっ娘があーーーーーーーーっ?
今日一番の絶叫だ!
いつも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
スマホの機能やAndroidを更新したら、文字に指が触れろ反応や隣の文字に干渉してしまい、書き込みが今までの2倍の時間がかかってしまいました。
慣れるまでがんばります。




