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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第4章 戦いと出会い
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第161話 大人のキスは?

いつもの事ですか、誤字脱字が、ありましたら、優しくスルーしてお読み下さい。


スマホのAndroid更新をしたら、やたらに画面の反応が良すぎて、違うまで書き込んでしまっていました。



ヒトミがある物を見て驚いてる。


マリー「ヒトミさんどうしましたか?」


マリーは何がなんだかわからない。


リーン「結界が破られた。」


シーバ「そんな!それじゃあ。盗賊達に入られてしまいます。」


ニーナ「うわっ~!太郎様!」


マリー「ヒトミさん、リーンさん、結界が破られた大きさはわかりますか?私は少し目が悪いのとで説明をお願いいたします。」



太郎「メガネっ娘来たーーーー!」



「「「「「太郎様!」」」」」



太郎が空から叫びながら降りてきた?落ちてきた。


ズッドーーーーーーーッ!

物凄い音共に、太郎が笑顔で立っていた。

そして、当然のように、ニーナが。


太郎様~!ニーナが太郎に勢いおく抱きつきそのままキスをした。


「「「「あっーーー!」」」」


みんながハモる。


ニーナ「太郎様、太郎様。」


太郎「なんかな、みんなの声が聞こえてな。特にニーナの声がな。」


ヒトミ「太郎様、本当に私達の声が聞こえたんですね?」

ヒトミは少し泣きながら、いつものお約束。


マリー「太郎様、本当にありがとうございます。」

太郎にメガネっ娘認定をもらったマリー。


シーバ「太郎様、助かりました。これで私の初めてを太郎様に………。」

シーバはもし盗賊達に襲われたら、戦い抜いてそのまま死ぬつもりだった。

盗賊達に犯されるより死を覚悟をしていた。


リーン「太郎様、太郎様がいてくれたらもう安心。」

リーンはそう言うと、突然気を失ってしまった。

一番気を張りつめていたのか、話が長かったのかは不明だ。



太郎「それで、何があった。」


魔力「盗賊達に襲われそうになりました。」


太郎「盗賊ったって、10人くらいだろ?怖かったか?」


シーバ「いえ、怖いなんてものじゃありません。」

シーバは思い出したのか、泣き出した。



太郎「シーバ、これを。」

太郎は持っていたタオルをシーバに渡した。



あんなに心の気持ちが強いシーバも泣くなんて事は、余程の事があったんだな。


ニーナは泣き疲れたのか、安心したのか、幸そうな顔で俺の腕で寝てしまった。


ヒトミ「悪いがニーナとシーバを馬車で寝かせてやって欲しい。頼んでもいいかな?」



ヒトミ「はい。任せて下さい。その代わり私にも」

ヒトミもいきなりキスをしてきた。

何なんだ?


シーバとヒトミ、シーバがニーナを抱えて馬車に向かった。


太郎「よし。マリー、焚き火の所に戻り今までの説…」


マリーは太郎に走りよりそのまま首に手を回し、太郎にキスをした。

大人のキスだ。


ニーナやヒトミとは違う、唇と唇を合わせたキスでは無く、マリーの舌が、俺の口の中を蹂躙していく。


あ~、マリーの胸が押し付けられる。


大人のキス、マリーの大きな胸に少しふらついた。


その瞬間を待っていたマリーはすかさず太郎を地面に倒した。


押し倒されたのだ。


マリーの攻撃は止まらない。

キスをしたまま、太郎の太郎様をズボンの上から触りだす。


太郎の太郎君もビックリ!


マリーは器用に、キスをしたまま、上着を脱ぎ出した。


そこには桃源郷が…


そこに、「いたっ!」マリーの声が響く。そこに、


「マリー様、抜け駆けはだめです。」

マリーに脳天チョップをもらい頭を押さえるマリー。


ち、違うぞ!マリー!押さえる場所が!


ヒトミ「早く服を来て下さい。」



マリー「ちっ。」



あれ?マリー今「ちっ。」とか言わなかったか?

せっかく見つけたメガネっ娘があーーーーーーーーっ?


今日一番の絶叫だ!



いつも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。


スマホの機能やAndroidを更新したら、文字に指が触れろ反応や隣の文字に干渉してしまい、書き込みが今までの2倍の時間がかかってしまいました。


慣れるまでがんばります。

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