第160話 盗賊達の村
いつもすみません。
誤字脱字等がありましたら、優しくスルーして読んで下さい。
今日は、短いと思います。
500人からいた盗賊達は、リーダーがバカな為に破裂弾で殆どが死んでしまった。
「おいっ!どうするよ?」
「俺だってわかんねぇよ。」
「リーダーと幹部達はみんな吹っ飛んだからなぁ」
リーダーや幹部達、古参の盗賊達もみんな破裂弾で死んでしまった。
残っているのは、新人盗賊や下ッパの盗賊達で50人くらいだ。
「何でこんなことに?」
「俺が知る訳ないだろぅ。」
「お前は?」
「し、知りません。」
リーダーがバカな為に450人からが破裂弾で死んだ事になる。
下ッパの一番後の方にいた盗賊達は何が目的でこんな事になったかも知らずにいた。
「と、とりあえず一回村に帰らないか?」
驚きである。盗賊達は自分達の住みかに村を作っていたのだ。
「そうだな。帰ろう。」
生き残った盗賊達は、ぞろぞろと村のある方向に歩き出した。
一方森の中に逃げたマリー達は。
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リーン「みんな。ちょっと待って。」
リーンがみんなを呼び止めた。
マリー「リーン様、どうかしましたか?」
リーン「盗賊達が違う方向に向けて歩いているの。」
シーバ「それって!」
ヒトミ「あ、あっ~ぁ、あわ!」
ヒトミがなぜか、見て驚いた物は?
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
最後はいつものお願いですよ?(笑)




