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どうして次から次へと異世界に~異世界へ強制転移される太郎~   作者: アドリブコージ
第4章 戦いと出会い
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第108話 太郎の秘密

マリー「なんでリーン様が太郎様の強さの秘密を知っているのですか?」


シーバ「私も、なんでリーン様が?」


ニーナ「リーン様はよく太郎様と夜にお話をしていました。」


ヒトミ「えーーーーっ?なんでニーナ様がそんな事を?」


シーバ「逆に、リーン様の秘密が知りたくなった。」


マリー「そうですね。リーン様はよく太郎様とお話をしていました。それで聞いたのですか?」


リーン「マリー様の言う通り。太郎様から色々聞いた。」


シーバ「リーン様、その太郎様から聞いた話は、私達にも話してくれるのかな?」


マリー「私も是非聞かせてもらいたいですわ。」


ニーナ「私も~!」


ヒトミ「じゅあ、私も。」

ヒトミは聞いても聞かなくても、どっちでもいいみたいだ。


リーン「全部話すの疲れるからイヤ。」


マリー「リーン様。ちょっとでいいですから。」


シーバ「リーン様、疲れるとかどんだけ喋りながら動くの?」


ニーナ「私、もう眠いから、明日でいい?」


リーン「私も、もうダメ。眠い。」


マリー「じゃあ、リーン様明日は話を聞かせて下さいね。」

シーバ「リーン様絶対だからな。」

ニーナ「私にも聞かせてね。おやすみ~。」


ヒトミ「私も一応お願いいたします。」


リーンはもう夢の中だった。




いつも読んで頂き、本当にありがとうございます。



また、短文になりました。ごめんさい。物語上どうしても、仕方がなく、話の区切りが……………色んな理由があります。


それから、どんな感想やご意見でもお待ちしています。



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