表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約19年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

拝啓、日だまりの人々

ある日、小さなアパートに住む「私」が隣に住みながらなんでも屋を営む男のドアを開くと、そこには一人の女がいた。そこから二度と来ない静かな一日が始まる・・・・
プロローグ
2006/04/01 13:48
一人の女
2006/04/02 19:03
私の思い
2006/04/07 22:50
男の正体
2006/04/08 17:51
ある思い出
2006/04/08 19:28
猫と男と
2006/05/20 00:20
夢の中
2006/05/20 15:28
溶けて、隠れて
2006/05/21 01:38
兄貴が言うには
2006/05/21 12:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ