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ユウリの調教日記  作者: 裕
3/3

第三話「ユウリ堕ちる」

そしてユウリは調教師に調教され続けた。

調教師「ここが気持ちいいんだね」

ユウリ「気持ちよくない」

クチュクチュと調教師はユウリのクリトリスをいじる。

そして調教師は...

調教師「よしもういいかな?」

ユウリ「何をするの?」

調教師「仕上げに取り掛かるとするか」

調教師はそう言う。

ユウリは抵抗しようとするが手足に枷が付いているので動けない。

その瞬間ユウリはこれ以上ない快感を味わった。

調教師「どう?気持ちいいでしょ?」

ユウリ「らめぇ❤️それらめ❤️」

ユウリはあまりの快楽に上手く滑舌が回らない。

調教師はユウリの頭に手を置く。

そして調教師はこう言う。

調教師「今から君は俺の言うことしか聞けなくなる」

そう言うとユウリの頭の中が手でいじられるみたいな感覚に陥る。

ユウリ「お"❤️それぇ、しゅごい❤️」

ユウリの体が弓みたいに反る。

調教師「さあ、今から君は俺と小作りするんだ」

ユウリ「小作りぃ?」

調教師「そう、小作り」

調教師はユウリの手足についている枷を外す。

ユウリは脚をM字に開きマンコをクパァと開く。

ユウリ「します。小作りします」

調教師「偉いぞユウリちゃん」

そして調教師はユウリのマンコに挿入れる。

ユウリ「きたぁ❤️」

そして調教師は腰を上下に動かす。

調教師「気持ちいいかい?」

ユウリは少しの沈黙の後...

ユウリ「気持ちいいです。ご主人様のおちんちん好き    です」

ユウリはそう言う。

調教師「じゃあ、一緒に行こうか」

ユウリ「はい❤️ご主人様❤️」

ドピューと調教師はユウリの子宮に大量の濃厚な精子を注ぎ込む。

ユウリ「ひゅーひゅー❤️」

その後も調教師はユウリの子宮に精子を出し続けてその後ユウリは妊娠した。

第三話「完」

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