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ユウリの調教日記  作者: 裕
2/3

第二話「調教の始まり」

調教師はユウリをベッドに運んだ。

そしてユウリをベッドに手足を縛った。

そして調教師はユウリの太ももを触った。

調教師「本当に可愛いなぁ。そうだ起こす前にこの子について調べよう」

調教師はユウリについて調べた。

調教師「なるほど、ユウリちゃんって言うんだ」

そして調教師はユウリを起こした。

ユウリ「ここはどこ?」

調教師「やあ、おはようユウリちゃん」

ユウリ「あなたは、って何で私の名前知ってるんです

か?」

調教師「ユウリちゃんについていろいろ調べさせても

らったからね」

調教師「それじゃあ調教を始めていくよ」

ユウリ「や、やめて」

ユウリは怯えながら言う。

調教師「やめないよ」

そして調教師はユウリのマンコに指を入れた。

「ビクッ!」

ユウリの体は快感に応えるように反応した。

調教師「体は正直みたいだな」

ユウリ「そ、そんな、ん❤️こと、あ❤️」

調教師「正直に言えよ。気持ちいいんだろ?」

ユウリ「気持ちよくなんか。ん❤️や、やめて」

そして調教師は動かしていた指を止めた。

ユウリ(何もそんな急にやめなくても。って何考えてる

んだ私、ダメダメ気を強くもたなきゃ)

調教師「さっき何もそんな急にやめなくてもって思っ

    たな?」

ユウリ「そ、そんなことない」

調教師「じゃあ選択肢を与える。一つ目はそのまま調

教される、二つ目はそのまま帰る、どっちが    いい?」

ユウリ「………」

そしてユウリは残ることにした。

調教師「やっぱりユウリちゃんなら分かってくれると    信じていたよ」

ユウリ(何で私ここに残ることにしたんだろう)

そしてユウリは体が限界になるまで調教師に快楽を与えられた。

そしてこれから調教地獄の始まりだった。

     第二話「完」

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