第二話「調教の始まり」
調教師はユウリをベッドに運んだ。
そしてユウリをベッドに手足を縛った。
そして調教師はユウリの太ももを触った。
調教師「本当に可愛いなぁ。そうだ起こす前にこの子について調べよう」
調教師はユウリについて調べた。
調教師「なるほど、ユウリちゃんって言うんだ」
そして調教師はユウリを起こした。
ユウリ「ここはどこ?」
調教師「やあ、おはようユウリちゃん」
ユウリ「あなたは、って何で私の名前知ってるんです
か?」
調教師「ユウリちゃんについていろいろ調べさせても
らったからね」
調教師「それじゃあ調教を始めていくよ」
ユウリ「や、やめて」
ユウリは怯えながら言う。
調教師「やめないよ」
そして調教師はユウリのマンコに指を入れた。
「ビクッ!」
ユウリの体は快感に応えるように反応した。
調教師「体は正直みたいだな」
ユウリ「そ、そんな、ん❤️こと、あ❤️」
調教師「正直に言えよ。気持ちいいんだろ?」
ユウリ「気持ちよくなんか。ん❤️や、やめて」
そして調教師は動かしていた指を止めた。
ユウリ(何もそんな急にやめなくても。って何考えてる
んだ私、ダメダメ気を強くもたなきゃ)
調教師「さっき何もそんな急にやめなくてもって思っ
たな?」
ユウリ「そ、そんなことない」
調教師「じゃあ選択肢を与える。一つ目はそのまま調
教される、二つ目はそのまま帰る、どっちが いい?」
ユウリ「………」
そしてユウリは残ることにした。
調教師「やっぱりユウリちゃんなら分かってくれると 信じていたよ」
ユウリ(何で私ここに残ることにしたんだろう)
そしてユウリは体が限界になるまで調教師に快楽を与えられた。
そしてこれから調教地獄の始まりだった。
第二話「完」