第一話「ユウリと調教師の出会い」
太陽が光輝くある日ユウリは奇妙な男に出会った。
謎の男「あなたは誰ですか?この町では珍しく可愛い顔をしてますね」
ユウリ「あ、ありがとうございます」
謎の男「良ければ私の家でお茶しませんか?」
ユウリ「は、はい」
断れなかったユウリは謎の男の人の家に行った。
そして道中ユウリは謎の男に質問した。
ユウリ「あなたは何者何ですか?」
謎の男「私はただの通りすがりの調教師ですよ」
不思議とユウリはその調教師という言葉に警戒すらしなかった。
そしてその後は色々ユウリは調教師に質問したが詳しい情報は聞けなかった。
そしてユウリは調教師の家に着いた
ユウリ「お、お邪魔します」
調教師「ではお茶を淹れてきますからソファに座っててください」
ユウリ「は、はい」少し不安な表情をした
そして10分が経った
調教師「お待たせしてすいません」
ユウリ「い、いえ別にあまり待ってませんから」
調教師「では飲んでみてください」
ユウリ「はい」ごくごくと一気に半分を飲んだ
調教師「どうですか?」
ユウリ「あれ?急に視界がぼんやりとして…」
そしてユウリは視界がぼやけ眠った
第一話「完」