第三十三話 陰陽術師
クリスマス編はありません!(楽しみにしてる人いたらすみません)お正月はあるよ!
______________________________
ルミナ「やっぱ一人で出てきちゃだめだったー!」
大広間を出たあと監視カメラで彼女を追跡しながら遭遇するように移動していたのだが、ミスって貴族の私兵に見つかってしまい追いかけっこ中です。(ルミナは生身での戦闘能力は無いので逃げるしかない)
ルミナ「無言怖いって!そこの陰陽師の人助けて下さいー!」
???「あのー!?巻き込まないで貰えますか?」
ルミナ「無理ね!」
???「即答!?はぁ、わかりました」
ルミナ「じゃたのむわねー」
???「逃げます」
ルミナ「えっ!?まってー!」
その後追いかけっ子に陰陽師の少女が追加されてエアロック付近まで移動し、船内の隔離壁を使って少女とルミナを隔離した。私兵はエアロックで宇宙空間にさようならした。
ルミナ「さて、ここからの逃げ場は無いわよ、話をしましょう?」
???「嫌です」
ルミナ「なんでよー貴方多分同郷でしょ?」
???「えっ...じゃあもしかして貴方も日本人なの...?そうは見けないんだけど...」
ルミナ「そうね、日本人よ、元って言ったほうがもういいかもしれないけどね、どう?話す気になった?」
???「...色々と聞きたいことがあります」
ルミナ「私もよ、それじゃあ交互に質問しましょ」
???「...わかりました、では先行を貰っても良いですか?」
ルミナ「いいわよ、あ、その前に名前教えてもらってもいい?」
陽向「あ、はい、私は藤森陽向と言います」
ルミナ「ありがとう、陽向ちゃんね、じゃ質問どうぞ」
陽向「はい、えっと...ここはどこなんでしょうか?」
ルミナ「ここは高級旅客船ロルマンの船内よ」
陽向「なるほど...えっと他には何かありますか?実は私日本でゆっくりしてたときに急にこの船の中に来たんです」
ルミナ「あ、なるほどね、ここは星間国家アルベイト帝国領よ」
陽向「ここは宇宙...なんですか」
ルミナ「そうね、次は私から質問するわよ」
陽向「あ、はい」
ルミナ「貴方はいつの日本から来たの?」
陽向「いつのとは?」
ルミナ「えーっと、西暦何年だったの?」
陽向「西暦は2022年です。12月半ばでしたね」
ルミナ「なるほどねーちなみに私達は2022の6月あたりにこっちに来たわね、でもこっちでは10年以上立ってるから時間の流れが違うのかしらね」
陽向「そうなんですか、次の質問です。貴方は何者ですか?」
ルミナ「そうねぇ...アルベイト帝国ショール公爵家当主、ルミナ・エコー・ショールよ、アクエリアスの総帥もしてるわね、あ、ちなみに吸血鬼よ」
陽向「えっ...貴族で総帥で吸血鬼?」
ルミナ「そうね」
陽向「設定盛り過ぎでは...?」
ルミナ「信じてないみたいだけど事実よ、あと、貴方は私が引き取ることになるかしらね」
陽向「そうなんですか」
ルミナ「そうなると思うわよ?そのほうが貴方もいいでしょ?」
陽向「それはそうですけど...」
ルミナ「大丈夫、悪いようにしないから、仕事はしてもらうけど」
陽向「わかりました」
ルミナ「それじゃ」
話していると画面が現れて通信が入った。
リアム『ルー?船内のの制圧は終わったぞ』
ルミナ「リアム、タイミングが悪い」
リアム『え、そりゃすまんかったな』
ルミナ「まぁいいわ、大広間で合流しましょう、フブキたちにも伝えてくれる?」
リアム『あいよ』
通信画面を消した。
ルミナ「陽向ちゃん、大広間に行って合流しましょうか」
陽向「わかりました、あの...同い年くらいの人にちゃんと呼ばれるのは恥ずかしいのですが」
ルミナ「あ、私はこれでも25歳よ?」
陽向「えっ!?すみません...」
ルミナ「いいのよ、というかこの姿から正確な年齢を予想しろってのが無理でしょう?、ちなみに陽向ちゃんは何歳なの?」
陽向「そうですね、私は10歳です」
ルミナ「若っ!、まぁ一旦話は後にしようね」
陽向「わかりました、色々と聞きたいところですが、先に早く合流しましょう」
ルミナ「ええ、このあとどうするかも相談しないとだしね」
そうして、ルミナは陽向を連れて大広間へ戻って行った。
______________________________
もう今年も終わりますね〜、自分としては色々とやり始めたりすることができたのでいい一年だったなと思います。皆さんは今年1年どうでしたか?
クリスマス編が無いのでルミナ達の冬話しを一つ
その日、アクエリアスは雪で綺麗な冬景色となっていた。
ザクザクザクザク(足音)
クレア「かまくら?作ってるとか言ってたから見に来てみたら中で二人が寝てるとはねー」
フブキ「仲睦まじい光景ですね」
ルミナとリアムの二人がかまくらを作りに外に出ていたのをクレアとフブキが見に来たら、二人はかまくらの中で寄り添って寝てましたとさ。
読んでいただきありがとうございます♪
この物語を「面白いな」「続きを読みたいな」等々思ったら是非ブックマーク登録やいいね、評価やコメントよろしくお願いします!
@Hakuga221392
推し垢、日常垢も兼ねておりますのでご了承下さい〜




