第二十八話 狐人ルミナ
難しい...
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ルミナ「の、飲んだわよ」
リアム「やはり可愛い」
皇帝「だな」
ルミナ「うう...」
リアム達が可愛いと褒めるがルミナは恥ずかしいようで顔が赤い。近くにいる近衛たちも和んでいる。
そしてリアムや皇帝、近衛達はみんな写真を取り始めた。
想像できる読者諸君ならわかるだろう!狐耳と尻尾をもった少女が少し顔を赤らめて恥ずかしがっている様子!写真を撮られるのも少し嫌っぽいが拒絶ではなく撮られ放題の状態だ(何人かがSNSに写真を上げており、一般人にも多くのファンがいる。愛称はルーちゃん)
ルミナ「も、もういいでしょ!早く仕事に戻りなさい!」
〜2時間後、帝城内のルミナの自室〜
ルミナ「ふぅ、結構疲れたわね...」
明日までにやっておきたい書類の山の整理を済ませ、そんな独り言を吐いた。リアムは帝城内のリアムの自室にいるからここにはいない。
ルミナ「よし」
そう呟いてルミナはアクエリアス城の自室に置いてあった色々な私服を転移で帝城の自室まで転送し寝る直前まで自分を着せ替えて楽しんでいた。(服に耳や尻尾に合わなかったりするときはその場で作り変えてなんとかしたり素材を転移してその場で新しく作ったりと楽しんでいた)
ルミナ「ふふふ」
〜次の日朝、帝城内のルミナの執務室〜
ルミナ「ふぁぁぁぁ」
リアム「寝ぼけてんな」
ルミナ「寝ぼけてるわねぇ...」
リアム「ミスるなよ?」
ルミナ「わかってるわよ」
そんな他愛もない話をリアムとしながら作業を進めていく。ちなみに重要書類が殆どだ、それを寝ぼけた状態でやっていいのかと聞かれるとだめと言われるのだろうがはじめの頃はまだしも最近は一切ミスはしていないからみんな黙認している。たまに指摘してくる煩いのがいるけども。あ、朝食ならもう食べたわよ。
ちなみに今日のルミナの服装は巫女服です。
ルミナ「昼までにこの書類を片付けて久々に帝城を散歩したいわね」
リアム「いいんじゃいないか」
ルミナ「ま、昼までに片付くのかって感じだけれど」
リアム「なんとかなるだろ」
ルミナ「ふふ、そうね、なんとかしましょうか」
〜昼過ぎ〜
ルミナ「ちょっと過ぎちゃったけど終わったわね〜」
リアム「だな、お疲れ様」
ルミナ「そっちも手伝ってくれてありがとね」
リアム「これくらいなら出来るしな」
この二人の処理速度おかしいって、数千枚あった筈の書類(9割重要書類)を6時間で終わらせたって...ちなみに4分の3はルミナが処理した。この二人の肉体改造してないのになぁ〜基礎能力×装備の能力高けぇw
ルミナ「さ、散歩に行きましょ!」
リアム「そうだな」
〜帝城・花壇〜
ルミナ「やっぱここはいつ見ても綺麗よね〜!」
リアム「綺麗だな」
〜帝城・自然区画〜
ルミナ「ここは帝都で一番落ち着く場所ね〜ここにいると疲れが癒やされるのよ」
リアム「だな、一番落ち着ける場所だ」
〜帝都・中央通り〜
ルミナ「こうやって街をなんの目的もなく歩くのもいいわね〜」
リアム「楽しいよな」
〜帝都・喫茶店〜
ルミナはパクッとフォークでケーキを食べてる
リアムは紅茶を飲んでる
ルミナ「ん〜、甘くておいしいわ」
リアム「この紅茶も上手いな」
〜帝城・ルミナの執務室〜
ガチャ
ルミナ「はぁ〜、楽しかったわね!」
リアム「あんま帝都を散歩とかしないからな」
ルミナ「それもあるけどしっかり気分転換して休めて良かったわ」
リアム「ワーカーホリック気味だしなお前」
ルミナ「あはは...それじゃ、夕飯食べたら帰りましょうか」
リアム「そうだな、勅令も果たさないとだし」
ルミナ「帰ったら新型の探査船作らないとなー」
リアム「無理はするなよ、そこまで急ぎでもないんだからな」
ルミナ「ははっ、わかってるよ」
リアム「ちなみに耳と尻尾触らせてくれたりは...」
ルミナ「駄目よ!」
リアム「だよなぁ」
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そういえば書くの忘れてましたけど帝国の時間です。
閏年は5年ごと
一日=28時間(朝昼夜深夜それぞれ7時間)
1月=25日(18ヶ月中4ヶ月は24日)
1年=446日=12,488時間=18ヶ月
基礎能力のこと言ってるのはルミナとリアムが普通の人間じゃない特殊な存在であり種族だから。
装備の能力のこと言ってるのはルミナが作った補助装置とか諸々(画面とかね)
読んでいただきありがとうございます♪
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@Hakuga221392
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