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第二十四話 外交

夏休み終わったので書くペースも戻ってくると思います、月4投稿も目指したいなと思いながら、月3が限界じゃないかなと思っております。

ねむいのだーーー!(ずっと寝不足の人)


______________________________


ルミナ「では、またあとで」

ガチャ(扉の閉まる音)


・・・


ルミナ「ぷはぁ〜緊張したわ」

リアム「俺も」

ルミナ「さて、問題はこのあとね、うまいこと情報やらデータやらを引き出さないと」

リアム「だな」

ルミナ「あ、ステータスオープン」


・・・


ルミナ「あれ?ステータスオープン」


・・・


リアム「ステータスオープン」


・・・


ルミナ「ステータス画面が出ないわ」

リアム「あれば初期特典だったと考えるべきか?」

ルミナ「そうしましょうか、レーダーとソナーで情報はどのくらい集まったかしら?」

リアム「えーっと、この惑星の中心核以外のところはほほすべて調べ終わってるな」


リアムが表示した画面(惑星マップ)を見ながら答える


ルミナ「残ってるのは?」

リアム「ここだ」


リアムが画面の一部を指差しながら言った


リアム「ここには結構強い結界が貼ってあってレーダーとソナーじゃ調べられなかった、船を送ろうとも思ったが改造が終わってるのと新造艦はまだ数が少ないから長期間離すのもだめだろうと思ったから調べてない」

ルミナ「わかったわ、こっちの端末に送っといて」

リアム「了解...転送完了、さていつから交渉を始める?」

ルミナ「もう少ししたらよ、先に第三会議室に行きましょうか」

リアム「わかった」


〜第三会議室〜


調査艦隊の人たちが席についたところで話し合いが始まる


シャーロット「ではこれからアクエリアスと星間国家アルベイト帝国との外交を始めます」

ルミナ「ありがとうシャーロット、それじゃ、そちらの要求から聞こうかしら」

アカナ「了解しました。こちらの要求はこの恒星系を帝国領土とすることです。無論対価は支払います」

ルミナ「対価についてもう少し具体的にお願いできますか?」

アカナ「わかりました、現状出すことがほぼ決定している対価は、軌道ステーションの建築・技術提供・軍による防衛・ある程度の自治権・この恒星系最上級者への貴族位の付与・物資提供です」

ルミナ「なるほど、では...」


といった感じに数時間話し合って交渉が終わった。


アカナ「ではこの結果を帝都に送るとします」

ルミナ「ええ、お願いしますね」


決まったことを完結に書き出すと〜

1.しばらくしたあと、この恒星系は帝国領土となる

(惑星上の他の国に承認をとったりするため)

2.帝国はこの惑星と、必要だと判断した惑星に軌道ステーションと地上管理局を建設する

3.帝国はアクエリアスに対し様々な技術提供をできる限りする

4.アクエリアスは提供可能な技術を帝国に提供する

5.この恒星系の名をシーロン星系とし、アクエリアスの領地とし、アクエリアスが管理し、開拓、統治する

6.アクエリアスの最高位者であるルミナ総帥が子爵位を授かり、アクエリアスのトップとする

7.アクエリアスは帝国傘下に入る

8.定期的にアクエリアスの幹部が帝都に顔を出す

9.アクエリアスはこの惑星の地上に研究施設を建設し、帝国の研究者達を受け入れる

10.帝国は領土となってから10年間、アクエリアスに物資提供をする

11.この惑星の環境はできるだけ維持する

12.アクエリアスは半独立状態の公的組織とする

13.軌道ステーション完成後、貿易を開始する

14.この惑星の公用語として帝国語を導入する

こんなところね

こっちに有利すぎる気がしなくもないけど、帝国側からするとこの星系ハブ星系といってハイパースペースをするためのハイパーレーンが他の星系よりも多くあるとのことで戦略的重要地点らしい、しかもレアメタル等の資源類も豊富なため絶対に確保したい星系のようだったので色々とふっかけさせてもらった。(例えば様々な機密情報の提供や最新型軍用戦艦のフルスキャンと改造品の建造許可等)


あのあとはそれぞれの部屋へ戻った。


ルミナ「はぁー、つかれたわ」

リアム「お疲れ様」

ルミナ「ええ、ありがとう。でも艦隊こっちが戦艦だと思ってたものは重巡洋艦だとは、空母は軽母だったし」

リアム「戦艦はもっとでかいんだろうな、楽しみだ」

ルミナ「ええ、そうね〜色々と取り付けたし暫くは内政をしないとね」

リアム「そうだな、っていってもお前は改造と新造をすすめるんだろ?」

ルミナ「そりゃそうじゃない、まだ新造改造できるものは多いんだからやらないとね」

リアム「ま、頑張れ、地上のいざこざはこっちでなんとかするよ」

ルミナ「そっちは頼んだわ、元クラスメイトに気を付けて」

リアム「だな、...フラグじゃないか?」

ルミナ「...そうね、スムーズに行くことを願っとくわ」

リアム「願ってるだけなら手伝ってほしいんだけどなぁ」

ルミナ「後方支援なら多少は回せるわよ、なんかあったらたよってね」

リアム「アクエリアス最高幹部としてせいぜい頑張らせてもらいますよ、ルーにも多少頼りそうだがな」

ルミナ「どんどん頼りな〜、じゃ、正式に始めますか、リアム元帥、貴方に勅令を与えます。地上の国々を我々の手内に納めよ」

リアム「了解しました、その任必ずや成功させましょう」

ルミナ「頼んだわ」


______________________________



会議室に関して

第一 なんでもござれだが基本アクエリアス全体に関する会議室

第二 転移者・転生者専用の会議室

第三 外交用

第四 とりあえずある、予備


読んでいただきありがとうございます♪

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@Hakuga221392

推し垢、日常垢も兼ねておりますのでご了承下さい〜

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