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第二十三話 調査艦隊

遅くなりました!あと今月は投稿頻度いつもより低いかもです、すみません!(塾が忙しいんじゃ〜)

調査艦隊視点です〜


______________________________


私はスライ・ルイ、ルイ公爵家の次男であり星間国家アルベイト帝国調査艦隊の総司令をしている者だ、現状は調査にきた惑星の一つでアクエリアスと名乗る者たちと遭遇し、友好的に接触が成功したためこれから交渉に入ろうとしているところだ。

初接触時は驚いた。見た感じ通信を返せるような設備がなさそうな惑星から通信が帰ってきたのだから。

...なんで言語でのコミニケーションができているんだ?言語は違うはずなんだが...?


〜数時間前〜


スライ「次の惑星が見えてきたな」

アカナ「今度は知的生命体がいてくれるといいんですが」


彼はアカナ・サルガ、サルガ伯爵家三男で優秀な外交官だ。


ミラサ「そうですね、いたら友好的に接触できることを祈りますか」


彼女はミラサ・ルーズ、ルーズ子爵家長女でアカナの助手をしている。


ハナミ「...面倒事はいや」


彼女はハナミ・ナタ、平民の家の出で書記官、口数は少ないが記録やらに関しては優秀だ。


アカナ「出会ってすぐ戦闘はいやですね」

スライ「そろそろ平文でメッセージを送りますか」


平文とは暗号化されてない通信波のことである。

だから受信用の機材さえあれば聞くことができる。


ハナミ「...内容は?」

スライ「いつもどおりの定型文、あの惑星文明はありそうだが機械類はなさそうなだな、返信は期待できないか」

アカナ「そうか、ま、降りれば交渉できるだろう」

ミラサ「そう願います」

ルナ「攻撃されないといいのですが」


彼女はルナ、ルナ子爵家の次女で、この艦の副長だ。


〜数分後〜


通信士「つ、通信を傍受!繋ぎます!」

通信『こちらはアクエリアス中央管理.、接近....艦隊、目的..んだ』

スライ「ノイズが激しい、実際に会って話せないか」

通信『了解..。大気圏突入後..ちらの指..従ってく.、着陸場..用意する』

スライ「了解した、向こうで会おう、調査艦隊アウト」

通信士「通信終了」

ルナ「よく対応できましたね」

スライ「こういったことも何度かあったからな」

アカナ「ノイズが酷かったがある程度内容がわかって良かったな」

スライ「そうだな、発信源はどこだ?」

通信士「わかりません、逆探したのですが発信源は不明です」

ルナ「隠蔽されてますか」

ミラサ「妙ですね、科学技術はあまり発達してないようなのに通信ができたり逆探できなかったりと」

アカナ「魔法とかだと面倒だなぁ、我々じゃ使われても感知できないし」

ハナミ「…魔法?見てみたい」

ミラサ「それで攻撃されると大変ですけどね」

ハナミ「…たしかに…そういえばなんで言語が通じてるの?」

スライ「それは私も思ったがこちらは何もしてない以上向こうがなんかしらしたのだろうと思うが」

アカナ「そうだな、とりあえず言語が通じることを喜ぼう、翻訳しなくてすむ」

ミラサ「そうですね、翻訳作業があるかないかで結構交渉するときにかかる時間に差がありますからね」

ルイ「正確に翻訳するの大変だからね」

スライ「ま、それは聞けそうならば聞くとして、あと5時間で大気圏突入だな、それまで休息をとりつつ準備するか」

アカナ「それがいい、では私達は部屋に戻るよ」

ミラサ「ではまたあとで」

スライ「では」

ルナ「またあとで」


〜5時間後〜


スライ「大気圏への突入開始」

ルナ「大気圏に突入開始します...迎えはどこでしょう?付近にはいないですね」

スライ「まだ遠いか、どこかに隠れているかのどちらかだろうな」

アカナ「地表に降下するか?」

ルナ「降下はしないほうが良いでしょう、我々は向こうのテリトリーに入ったんですから、上からデータを取るだけで向こうの迎えを待つべきかと」

スライ「そうだな、観測班この惑星の様々なことを観測しろ、我が艦隊はここで待機する」

航海士「謎の艦が1隻付近に出現!」

通信士「通信です」

スライ「繫げてくれ、多分迎えだ」


その言葉の直後、艦橋に画面が表示される


スライ「うぉ!、失礼。この度はこちらの要望に答えてきただき感謝します」

通信『いえ、こちらこそそちらが好戦的じゃなくて助かりました、では着艦できる場所まで案内しますのでついてきてください』

スライ「了解しました」

アカナ「女の子でしたね」

ハナミ「...かわいかった」

ミラサ「ですがしっかりしていましたね、本当にこの惑星はどうなっているのでしょうか」

ルナ「謎ですね、交渉は上手くやってくださいね?」

アカナ「勿論だ」

スライ「全艦、あの艦を追え」

ルナ「全艦、あの艦を追ってください」


その時、あの艦が進む先に巨大な島?が上半分だけ実現した。


ハナミ「…何...あれ」

航海士「近くに空飛ぶ巨大な何かが出現!」

アカナ「今回の交渉は大変な仕事になりそうですね」

スライ「そうだな、だがやるしかないか」


______________________________

読んでいただきありがとうございます♪

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22,8,18修正

実現→出現

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