第二十二話 星間国家
学生は大変だぁー
______________________________
〜港〜
シャーロット「筑摩の出港準備完了しました」
ルミナ「了解、乗り込んで出発しましょ」
Unknownとの接触のため”筑摩”に乗って案内をしに行く。調査艦隊の進路的に今のアクエリアスの場所だと大気圏突入予想地点から遠いのでそっちも移動させている。
リアム「見えてきたな、あれか」
ルミナ「そうっぽいわね」
そうしいると、見えるとこまで調査艦隊がやってきた…ちょっと数多くない?見た感じ補給艦10隻、駆逐艦12隻、軽巡3隻、重巡2隻、戦艦1隻、航空母艦1隻って感じかな。旗艦は戦艦か航空母艦かどっちだろう?まぁ、後で聞けばいいか。
ルミナ「隠蔽結界解除、通信を入れて」
リアム「隠蔽結界解除、通信接続…応答、画面に表示する」
通信『うぉ!、失礼。この度はこちらの要望に答えてきただき感謝します』
ルミナ「いえ、こちらこそそちらが好戦的じゃなくて助かりました、では着艦できる場所まで案内しますのでついてきてください」
通信『了解しました』
リアム「通信終了」
ルミナ「さて、反転しアクエリアス実験場に着艦させましょ、港じゃ入りきらないわ」
リアム「そうだな、進路反転、アクエリアス実験場を目指す」
ルミナ「アクエリアス一部結界解除」
ルミナがそういうと近くで待機していたアクエリアスの上半分だけが見えるようになった。あとはこのまま実験場まで行って着艦させるだけだ。
ルミナ「着艦して降りましょうか、出迎えないとね」
リアム「面倒だな」
ルミナ「しょうがないわよ、初の友好的な異星人との接触なんだから」
リアム「それはそうだけどなぁ面倒なものは面倒だ」
ルミナ「それはそうなんだけどね〜ま、出迎えましょうか」
リアム「そうだな」
ルミナ「そういえば異星人って言うけど人形が多かったわね」
リアム「何もなければいいんだが」
その後、15分ほどかけて全艦の着艦が完了した。
戦艦からタラップが降ろされ、三人が降りてきた。
異星人1「着艦を許可していただありがとうございます。私は調査艦隊総指揮官のスライと言いますこちらは護衛のロウとリンです」
そうスライが言うとロウとリンは軽くお辞儀をした。
ルミナ「私はアクエリアス総帥のルミナ・エコー・ショールと言います。こちらは元帥のリアム・エコー・サンチェスです。この度は友好的に接していただきありがとうございます。早速城の賓客室へ案内します、同伴者は二人でよろしいですか?」
スライ「ではあと数人ほど連れて行ってもよろしいでしょうか?」
ルミナ「構いませんよ」
スライ「ありがとうございます、では少しばかりお待ち下さい」
ルミナ「わかりました」
〜3分後〜
スライ「紹介します。こちらは外交官のアカナとその助手のミラサ、書紀担当のハナミと護衛のシシナとシシカです」
ルミナ「以上でしょうか?」
スライ「はい」
ルミナ「では賓客室へ案内しますのでついてきてください」
〜賓客室〜
ガチャ(扉の開く音)
ルミナ「ここが賓客室です、このあと会議室で外交をしたいところですがどうでしょう?」
スライ「わかりました、そうしましょうか」
ルミナ「それでは私達は一旦失礼します、そこのボタンを押せば使用人が来ますので必要なときに押してください」
壁に設置してあるボタンに指を指しながら言う
スライ「了解です、それではまた」
ルミナ「では、またあとで」
______________________________
読んでいただきありがとうございます♪
この物語を「面白いな」「続きを読みたいな」など思ったら是非ブックマーク登録やいいね、コメントよろしくお願いします!
22,8,4修正
〜賓客室〜の後全て




