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第二十話 国家アクエリアス

SFは次くらいから出てくる予定です〜


______________________________


それぞれ四国の交渉担当四人とルミント王国国王、現傭兵団アクエリアス総帥、元帥が交渉の席に着いた。それぞれの護衛は三人で、警戒を厳にしながらこの交渉の行く末を見守っている。


ルミナ「では、現時刻よりルミント王国対四国同盟の戦後処理を始めます、では初めにそれぞれ所属国とお名前を聞きましょう。まず私から、私は現傭兵団アクエリアス総帥のルミナ・エコー・ショールという者です」

リアム「アクエリアス所属、元帥のリアム・エコー・サンチェスだ」

ヴァークの交渉官「私はヴァーク王国の交渉官、ジョン・マクニーと申します」

グラトーンの交渉官「自分はグラトーン王国の交渉官、ヒュー・バロン・ローリーと申します」

ブルントの交渉官「私はブルント王国の交渉官、ジェームズ・アキトンと申します」

タラントスの交渉官「私はタラントス王国の交渉官、ジェレミー・ガートナーと申します」

ルミント国王「ルミント王国国王、フランチェスコ・ミード・ルミントだ」

ルミナ「では、全員の自己紹介が終わったところで、現在時刻よりアクエリアスは国家樹立宣言をし、国家アクエリアスとなります」


自分達以外みんな驚いている。そりゃそうだ、傭兵団を名乗った者が国家樹立宣言をしたのだから。まぁ、そもそもアクエリアスは傭兵団ではないのだけれど。


ヒュー「それは、他国と敵対の意志があると受け取ってよろしいでしょうか」

ルミナ「どう受け取るかは勝手だけど今のところどの国も滅ぼそうとか思ってないわよ」

ジョン「それは、滅ぼそうと思えば一国をあなた方だけで容易に滅ぼせると?」

ルミナ「そう言うことになるわね、でも間違ってないわよ?私たちは現有戦力でも惑星上の一国を滅ぼすなんて造作もないし本拠地は探しても見つからないでしょうね、ま、見つけても何もできないと思うわよ」

フランチェスコ王「ほう、それは是非我が方に改めて付かないか?金ならいくらでも出すぞ」

ルミナ「お断りするわ」

フランチェスコ王「なぜかね?」

ルミナ「まず第一に負けた王に付きたくないことと私達を完全に支えることができると思えないからよ、じゃ、くだらない話はここまでにして戦後処理のほうを進めましょうか」

ジェームズ「そうしよう」

ジェレミー「お願いします」


リアムに持たせておいた3D大陸地図で細かく新しい国境線を決めていく。交渉中、多少衝突はあったものの結果として元ルミント王国領土の半分ほどは国家アクエリアスが、残り半分は四国同盟で分けることとなった。ここで、ルミント王国は地図から消滅したわけである。当然国王は反対したがその意見は受け入れられなかった。その後の色々な扱いを決定してからこの会議は終了した。のちにマヤラーブ会議と呼ばれるこの会議は国家アクエリアスが正式に建国された日としても歴史に残ることとなった。


ちなみにそこに住んでた人たちは追い出して(慈悲は無い)国境線と海岸線にルーが真っ白でつなぎ目のない城壁をはじからはじまで一週間で建設した。門は四つ作ってはいるが開かれることはほとんどないだろう。内部は色々な施設を建設し防衛も保管も色々とできるようになった。ちなみに内部建設時間も一週間である。


〜天空城〜


ルミナ「つーかーれーたー!」

リアム「お疲れ様、流石の早さだな」

シャーロット「お疲れ様です」


シャーロットが持ってきてくれた紅茶とお菓子を食べる。おいしい〜

ちなみに”筑摩”の実戦テストは成功と言っていいだろう、いいデータが取れたしさらには広い大陸領土も手に入った。設備を建てるのは大変だったがメリットが多いからまぁよし。


ルミナ「今日は一日中自室でゆっくりするわ」

シャーロット「わかりました」

リアム「ゆっくり休めよ〜、素材の在庫が結構まずいことなってきたから」

ルミナ「わかったわー」


今素材倉庫がどのくらい空きがのこってるのかすっごい気になるけどとりあえず自室いこう。


______________________________

読んでいただきありがとうございます♪

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