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第十八話 交渉

地図はいつか載せます


______________________________


ルミナ「じゃそうゆうことで、解散!、次集まるのは到着直前よ、各自準備しておきなさい」

六人「「「「「「了解です(しました)!」」」」」」


〜四国同盟会議室〜


???「はぁ、状況をまとめると、対ルミント戦はこちら側が不利な状況が続いて苦戦を強いられていると…」

???「やはり早期にルミントに降伏すべきだったのだ」

???「降伏したところでなんになるってんだアール王よ」

???「………..この状況を逆転出来るほどの力と速さを兼ね備えた軍などどの国にもないだろう、あるとして巨大な傭兵団くらいな物だろう」

アール王「そんな傭兵団があったとしてどうやって連絡をとるというのだスタンリー王よ」

アールアール・リー・タラントス

スタンリー王「そんなことは知らぬ、この状況を見てこちら側に参戦する奴には大金等をやると言ってきてくれるのならいいのだがな。ダニー王、マーティー王よ、他に何か策はあるか」

スタンリースタンリー・ナッシュ・ヴァーク

ダニー王「いい手が思いつきませんな」

ダニーダニー・コールマン・ブルント

マーティー王「最悪の場合も想定する必要がありそうですな」

マーティーマーティー・プライス・グラトーン


説明、現在この惑星では大陸が四つ、島がいくつか存在しており、この戦争はアフリカ大陸のような形をしたペキュリア大陸で起きたものである。四国同盟の内三国(タラントス王国、ヴァーク王国、ブルント王国)はこの大陸の端っこにそれぞれ位置しておりそのすべての間にルミント王国が存在している。


この場に静寂か走る、それもそうだ一国二国ではルミント王国に蹂躙されるだけだと結んだこの四国同盟だったがそれでもなお苦戦を強いられているのだ、このまま状況を打開できなければペキュリア大陸はルミント王国に統一されるだろう、あそこがいい国であるのならそれでもいいのだがそうではない、あの国は差別がとんでもなく多い。どの国にも差別はあるがルミント王国は特に酷いのだ。どうすればなんとかなるか考えている時、自分らと護衛数人しかいない筈の会議室にとある声が響いた。


ルミナ「それなら私達がルミントを滅ぼしましょうか?」


そこからの行動は早かった。王達は瞬時に剣を抜き構え、護衛達も全員それぞれ同じように構え王達を守る陣形をとった。


護衛A「何者だ!」

ルミナ「あ、自己紹介がまだだったわね、それじゃあ改めまして、私はルミナ・エコー・ショール、現傭兵団アクエリアスの総帥をしている者よ」

スタンリー王「……………それで、傭兵団の総帥殿がこのような場所に何用かな」

ルミナ「そりゃもちろん貴方方と交渉にきたのよ」

スタンリー王「…内容は?」

ルミナ「私達がルミント王国を滅ぼしてあげるから要求する土地とお金を対価として貰うわ」

マーティー王「そんな話信じられるか!」

アール王「そうだ!そんな話信憑性か無いぞ!」

ダニー王「この通りこちらにはそちらを信用する術なが無い、さらには要求も不透明で信用できないぞ」

ルミナ「そうねぇ、それじゃあ力の片鱗を見せれば信用できる?」

ダニー王「…片鱗によっては傭兵団と認めよう、交渉があるならその後だ」

マーティー王「見せるなら今すぐ見せたまえ!それくらいできるだろう?」

スタンリー王「見よう、交渉はそのあとだそれでいいか王たちよ」

アール王「それでいいだろう」

ダニー王「そうしよう」

マーティー王「早く見せたまえ」

ルミナ「それでは、外を見てください…筑摩、隠蔽装置解除」


その言葉が発せられると同時に“筑摩”の隠蔽装置が解除されその巨艦が姿を現した。王たち、護衛たちも唖然としている。それもそうだ剛鉄の船が武装して空を飛んでいるのだ、今のどの国の造船技術でも実現不可能なオーバーテクノロジーだ。


ダニー王「…君たちはどこであんな船を手に入れたんだ?」

ルミナ「そんな質問に答えると思う?それと、あの艦の他にも色々あるわよ」


王たちはさらに驚愕した。そしてこの場にいる全員が思った「戦ったら絶対に負ける」と。


ルミナ「あの、そろそろ交渉に入ってもいいかしら?」


しかし王たちはこのような存在を待ち侘びていたのは事実である。なので…


スタンリー王「…交渉に入ろう。そちらが提示する要求と対価を確認したい」

ルミナ「ふふ、そうこなくっちゃね、要求は広大な土地とお金、対価はルミント王国の消滅よ」

ダニー王「具体的に土地とお金とはどのくらいを所望する?」

ルミナ「そうね、土地はルミント王国の半分ほどと白金貨2枚と金貨500枚の請求でどうかしら?」

アール王「多すぎるぞ!過剰にも程がある!」

マーティー王「土地はいいだろう。だが流石に金額が大きすぎる」

ダニー王「金額は白金貨1枚金貨900枚でどうだ?」

ルミナ「んー白金貨1枚金貨1000枚、妥協してこれで」


マーティー王が他の王たちに目線を向けると全員頷いた。


マーティー王「わかった、ではそれで傭兵団アクエリアスへ依頼をだそう。確認だ、依頼内容はルミント王国を消滅させこの戦争で四国同盟を勝利させることで、対価がルミント王国の半分の領土と白金貨1枚金貨1000枚でいいな?」

ルミナ「ええ、それで受諾したわ。お金はちゃんと用意しといてね」

マーティー王「勿論だ」

ルミナ「それじゃあ行ってくるわ、朗報を楽しみにしてて頂戴、すぐに終わらせるから」


そう言ってルミナはこの部屋から姿を消し、”筑摩”の艦橋へ帰ってきた。そして…


リアム「交渉はいい感じにまとまったか?」

ルミナ「ええ、勿論。それじゃいくわよ、筑摩戦闘準備!標的はルミント王国。さぁ、滅ぼすわよ」

六人「「「「「「了解です(しました)(したわ)!」」」」」」


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読んでいただきありがとうございます♪

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