第十七話 重巡洋艦”筑摩”
これで在庫最後となりますのでこの先月二話か三話ほどの投稿頻度となると思われますがこれからもよろしくお願いします!
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ルミナ「了解。”筑摩”出航シークエンススタート」
リアム「了解、システムオンライン、出航装置起動…位置調整完了、サブエンジン点火、全システムオールグリーン、ルーいつでもいけるぞ」
ルミナ「”筑摩”発進!」
・・・初出航で今のところ問題がないのはいいわね、うまくいってよかったわ〜幾らかルール決めておいて正解だったかもね。
クロエ「なんでメインエンジンは点火しないんですか?」
ルミナ「そうね、港の範囲から出たら点火しましょ」
リアム「はじめっから火力の高いメインエンジンを点火したら天空城表面が焼けたり焦げたりしそうだったから港の範囲を出るまでメインエンジンの点火は禁止してあるからな」
クロエ「へー」
イーサン「なるほど、言われてみればそうだな」
ルミナ「あ、『いつもの八人は艦橋に集合してちょうだい』」
リアム「ん?どうした?」
ルミナ「内部通信機のテストと四国同盟との交渉準備をしようと思ってね」
リアム「なるほど、そりゃやっとかないとな、ルー港の範囲から出たぞ」
ルミナ「了解、メインエンジン点火、時速10kを維持」
リアム「了解、メインエンジンを点火して時速10kを維持する。いいのか?ここまで遅くて」
ルミナ「そのうち宇宙へ飛ばすつもりの艦だからエンジン出力はとんでもないことになってるから」
リアム「それもそうか」
〜十分後〜
シュー(扉の開く音)
レオ「失礼します」
ミナ「し、失礼します」
アリア「失礼するわ」
ノア「…ご用件は?」
ルミナ「四国同盟との交渉内容をまとめようと思ってね」
リアム「交渉に入る前に細かいところを決めておかないとな」
アリア「なるほど」
ノア「…了解」
レオ「具体的にはどうするつもりでいるんだ?」
ルミナ「まずはルミントの国土のこちら側の海に面したところから大陸中央部までの広大な土地と、アクエリアスを国として認めることとお金がこちら側の要求で、対価が戦争の勝利ね」
アリア「それって釣り合ってるんですか?」
ルミナ「釣り合ってるんじゃないかしら?今の戦況を見るに」
リアム「今の戦況を見た感じだとルミント王国に四国同盟が苦戦を強いられてるしこのまま行けばあの大陸は統一されるかもしれないほどの勢いがルミント王国にはある」
イーサン「それなら請求金額が少なければ上手いこと釣り合うとおもうが」
リアム「そうだな、だから白金貨1枚と金貨200枚でいいんじゃないかと思うがどうだ?」
ルミナ「相場がどのくらいなのかわからないわねぇ」
リアム「そうだな、今後のために情報部隊でも作るか?」
ルミナ「それもありね〜でもとりあえず今の問題」
ノア「…交渉で探りながらやるしかない?」
ルミナ「そうね〜面倒だけれどそうするしかないわね、それかまずふっかけて値段交渉をするのもありかしら?」
クロエ「ふっかけるってどのくらいふっかけるんですか?」
ルミナ「んー白金貨2枚金貨500枚>白金貨1枚金貨200枚で交渉しましょうか」
リアム「その辺りが妥当かもな」
アリア「私もそれで良いと思います」
ミナ「それでいいんじゃないですか?」
ルミナ「じゃこれで行きましょう、そのほか諸々は交渉中になんとかしましょ」
イーサン「他の細かいところも決めておいた方が良い気がするがいいのか?」
リアム「イーサン、俺らは最悪勝手にルミント王国を消して建国することだってできる、だから主導権はこちらにあるんだ深く考えて決めすぎると応用が聞かなくなるぞ」
イーサン「なるほど、ならそれで行きましょう」
ルミナ「じゃそうゆうことで、解散!、次集まるのは到着直前よ、各自準備しておきなさい」
六人「「「「「「了解(しました)!」」」」」」
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22,6,25修正
交渉の金額
白金貨2枚金貨5,000枚>白金貨1枚金貨2,000枚
↓
白金貨2枚金貨500枚>白金貨1枚金貨200枚
22,6,27修正
白金貨1枚金貨2000枚
↓
白金貨1枚金貨200枚




