第十一話 帰還
ちょっとした恋愛要素入れたいけど年齢=彼女いない歴だから恋心とかわからなくて難しい。
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そして夕方。
ゴォゴォゴォゴォ
リアム「なんでF15で来た」
いやまぁ長距離で二人乗りだからなんだろうけども。着陸できるんかそれ。
トロイ「あれはなんだ!新しい魔物か?」
ジェイク「さぁ、で答えは?」
リアム「それは後で、まぁ俺の味方です。ところでこの辺りに広い平地はありますか?」
ジェイク「城壁周りは大体平地だがそれがどうした?」
リアム「じゃあそこに降りてくるので行きますか」
トロイ「降りてくるのか?」
リアム「はい、あれは俺の迎えですから」
馬車を貸してもらって六人でF15が着陸した場所へ向かった。
ちなみに六人とは俺、ジェイク、トロイ、クレア、執事のエドワード、騎士団長のヒメナだ。
エドワードが手綱を引いて、後は馬車の中にいる。
ルミナ「きたか」
リアム「おう、離陸準備進めとくからあと頼んだ」
ルミナ「え!なんで!」
リアム「丸投げされたから丸投げし返す」
ルミナ「え、ちょ…はぁ〜わかったよわよ。私はルミナ・エコー・ショール、我が組織のトップである総帥をやっている者です。以後、よろしくお願いします」
ペコと会釈をするとなぜか、エドワード以外は少し驚いていた。
…なんで?そんなに変だったかな?
ジェイク「これはこれはご丁寧にどうも、私はこの国の王、ジェイク・ロペス・ジルーナ。よろしく頼むよ」
トロイ「ごほん、私はフリント公爵家当主のトロイ・ロペス・フリントだ。リアムくんには世話になったよ」
クレア「私はフリント公爵家の娘、クレア・ロペス・フリントよ。リアムには世話になったの」
ジェイク「それじゃあ自己紹介も終わったことだし、君達私に使えてみないかい?」
ルミナ「勧誘はお断りさせていただきます。我々はどこにも使えるつもりはありませんので」
ジェイク「それは残念だな、今は引くとしよう。それで、色々と説明をお願いできないかな?あ、口調は自由にしてもらって構わないよ」
今は か、まぁ私たちの力は世界のバランスが崩壊するほどのものだからどこかの国に付くというのは絶対にやってはいけない。
アクエリアスは永世中立を保つことにしよう。まぁ、気分次第で攻撃することはあるかもしれないけど。
あ、傭兵団として仕事するのもありだな。
ルミナ「とりあえず我が組織アクエリアスについて少し話します。アクエリアスは最近出来た組織で目的は今の所ありません、まぁ戦力は日々増強していますが。こんな所ですかね。質問は?」
ジェイク「それじゃあ君らがここへ来た目的は?」
ルミナ「周辺調査」
ジェイク「それだけ?」
ルミナ「そうよ」
ジェイク「じゃあ次、これからの予定は?」
ルミナ「周辺調査と交流とこの世界における立場の明確化と奪えそうな土地が有れば奪うつもり」
ジェイク「奪えそうな土地があれば奪うと言うのはどこかに戦争を仕替えると?」
ルミナ「いや?戦争中の国家があればそのどっちかを滅ぼして報酬としてもらうつもり」
ジェイク「んーそんな簡単にいくのかい?」
ルミナ「無理そうならそう言うシナリオを作るだけですよ」
ジェイク「それは宣戦布告と捉えてもいいのかな?」
ルミナ「まさか、この国は暫く戦争とは無縁そうですしもっと上手くできそうなところを探しますよ」
ジェイク「それは良かった。戦争はあまりしたく無いものでね、できればこの大陸でも騒ぎは起こしてほしく無いね」
ルミナ「出来るだけ気をつけておきましょう。さて、離陸準備が整ったようなのでそろそろ失礼させていただきます、それではまた」
クレア「リアム〜また会えるの?」
リアム「んー会えるんじゃない?」
クレア「いつまでも待ってるから会いにきて欲しいの」
リアム「了解。じゃ、またいつか」
クレア「またいつかなの」
その後、F15に乗ってルミナと俺はアクエリアスへと帰った。
…道中ルーに色々といじられたが。
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