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51 自称恋人の家にお泊りしてみた(その3)

「気持ちいい?」


そう聞いてきたのは自称婚約者


天国って地上にあったんだと思ったね




やあ佐藤優だよ


現在お風呂の真っ最中だよ


・・・他人の家のお風呂で何やっているんだと言いたい



いやおよばれしているんだけどさ





自称恋人のミホちゃんに誘われてお泊り会している


夕飯が終わった後はお風呂だよね



という訳で現在ミホちゃんとミホちゃんママと三人でお風呂の真っ最中だよ




最初はミホちゃんママがボクの背中を洗おうとした


それを見た自称恋人のミホちゃんは


「わたしがする!」


と言った訳だ




ママ相手に嫉妬してどうすると言いたい




「あらあらあら」


ミホちゃんママは笑っていた


そして娘が将来の義理息子(予定)の背中を流すのを眺めていた


大人の余裕というやつか?


わずか3歳で娘の人生の伴侶を決めさせるなんて正気かと言いたい




背中を娘に任せた母親はというと頭を洗っていたりする


シャンプ―ハットをかぶせて頭を洗っている訳だ




娘が背中を洗っているから当然前でということになる


頭をワシャワシャ洗うたびに揺れるおっぱい


実にいい景色だと思った




ちなみに目を下にすると三角形の黒い茂みがあったりする





いつもパパと一緒にお風呂に入っているから気が付かなかったけど女ってチンチンないんだね


びっくりだよ


思わずチラチラみちゃったよ





・・・そういえばママとお風呂に入ったことないない


だからガン見するのも仕方が無いというものだ




もっとも娘しかいないミホちゃんママも同様だったようで視線はボクのチンチンに釘付けだった


ちいさいぞうさんを見る目が凄い事になっていた

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