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詩集『詩の群れ』

『天命天明からの、自己理想総括』・・・『詩の群れ』から

『天命天明からの、自己理想総括』・・・『詩の群れ』から



また、新たな、天命とやらを還元しだしたんだな。

そうだよ、そして、天命天明からの、自己還元が、排他的水域へと移送し始めたんだ。

何だって、え?

え、そうだよ、声が加工されているのが、変容する、木魚だ。



俺もお前も、我々の我は、世界から切り離されるんだよ。

何が言いたいんだ、と言われても、何も言うことはない、という風にさ。

だろ、遊泳の木魚が、自己理想ならば、詩の群れも、泳ぐんだ。

天命天明からの、自己理想総括で、感銘感謝なんだ、だろうだ。



そろそろ、本当の本質的に、詩の群れの、放浪だよ。

そうか、放浪ならば、自己理想も明示されるだろうとする、総括なんだ、だろうだ。

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