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神山七 短編集  作者: 神山七
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4、うさぎ年の先輩

うさぎ年の先輩


神山七


僕の先輩は、うさぎ年。

とら年の先輩たちと、たつ年の僕らに挟まれて、いつもびくびくしている。


先輩の顔色をうかがって、後輩の僕らに気を使い、自分のことは後回し。


でも、僕らはみんな気づいてる。たつ年の僕らがピンチのとき、いつでも一番に駆けつけてくれるのは、このうさぎ年の先輩であることに。


僕らはみんな気づいてる。とら年の先輩たちが悩んだり、困ったりしているとき、いつも親身になって話を聞いているのがこのうさぎ年の先輩であることに。


いつでも一番やさしいこのうさぎ年の先輩。

この先輩が今年はトップに立つんだ。

恩返しをするなら今なんだ。


先輩、今年はたつとへびの僕たちが全力でうさぎの国を盛り立てます!


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