表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界で一番君が嫌い  作者: びゅー
3章 正義
68/119

3章-03 反政府勢力

そうしながらしばらく歩いた所で、なにやら街頭演説らしきものが行われていた。

「政府は…国民の声を聞くべきである!

国を信じたがために、

生死の境目に陥ってしまった哀れな被害者の言い訳を聞くべきである!」

アヌビス「なんだ、ありゃ」

サヤ「あーいうのって効果あるのかなあ」

ナオヤ「関わり合いにならない方が身のためだな。ほっとこう」


サヤ「ローウオーの町のどこにあるんだろうね、鳳凰のドラムって」

ナオヤ「ちょっと聞き込みでもしてみるか」


ナオヤ「すみませーん」

おばさん「はい、なんでしょうか」

ナオヤ「実は僕たち、この町に保存されてるって言う、『鳳凰のドラム』を見に来たんですけど…」

おばさん「…鳳凰のドラムかい…。

それなら、中央会館に行ってみるといいよ。

…ただ、注意しなよ」

ナオヤ「…注意?まぁ、ありがとうございます」


中央会館に到着した。

サヤ「…何ここ…」

アヌビス「何やら妙な雰囲気だな…」

その会館の前にある予定表には、大量にチラシが貼られていて、

講演会の予定がびっちりと書き込まれていた。

…だけならいいのだが…

サヤ「これって…」

ナオヤ「…さっきのかよ…」

そのチラシは一つ一つ内容は微妙に違ったりはしていたが、

趣旨としては全部、『政府は謝罪せよ』と言った内容のものだった。

そして、下に『救済立案会』と名前がついていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ