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プロローグ

まず、プロローグです。物語の導入部分なのでお見逃しなく。

僕は人間不信だ。小学生の頃のいじめが原因か？いや、違う。それもトラウマだけど...人間不信になったのは僕が思春期に体験したまるでドラマのような泥沼体験のせいだろう。今日から僕はみなさんに僕の思春期の体験を紹介していこうと思う。

その前に自己紹介。僕は末永佑、199X年1月生まれ。勉強と音楽は得意だけどスポーツと顔はまあまあってところかな。ってそんな話をしたいんじゃない。僕の泥沼体験を話すんだったね。失敬。

それじゃあ、まずは中学2年のときの話をしようと思うんだけど、こういうの慣れてないから語り部みたいな口調で書くね。では早速...と行きたいんだけど空気を変えたいので次回からスタート！

え、待たせるなって？ごめんなさい。

前回本編書くって言っていたのに自己陶酔みたいな気持ち悪い文を書いてしまってすみません。次回から本当に本編スタートです。よろしくお願いします！