第弐話 入隊と次元者と次元力
かなり今後の話に関連する用語が多いです。
また作者が途中止めしたらしい。プロフェサーTと話す前で終わったらしい。プロフェサーTはその後に、言っていったのがこの工業地帯は特殊世界平和維持傭兵隊「ユグドラシル」と言う、うそくさい組織みたいだ。
その組織に入ってくれと言われたわけだが、自分としては断りしようとしたが自分も護衛対象らしい(なら自分を入隊させようとするなよ‼)なので断れず入隊することになった。
ここまでは前置きで自分は入隊してもう数日経っている。今してることは自分がなぜ護衛対象になったかについて教えてもらってる。200年前の戦争で旧日本国では新たな人種が生まれたらしいその人種を「次元者」と言う。またその力を「次元力」という。それに自分も含まれるみたいだ。特徴としては人は違う能力を持ってるのみなのになぜプロフェサーTは分かったのかを聞くとプロフTも同類らしい彼の能力は相手の視認(あいての次元力の把握も含む)や相手の持ち物を把握できること後は、長距離を一瞬移動することの3つらしい。自分の次元力を聞いて見たが、不確定みたいだ。プロフTによると覚醒していないだけで凄い次元力を秘めているらしい。