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第弌話 名前
主人公目線でこれからは書いていこうと思います。
違和感を感じるかも知れないのでご了承ください。
自分はまた人を殺してしまった。これで５人目になる。
(こちらから要求してないのに)助けてくれたおっさん(お兄さん？)に連れられて中に入ったら、緊張の糸が切れたのか自分は倒れていた。目が覚めたらベッドの中にいた自分のジャンパーをとろうとしたら女の人に止められた。なぜ止めるかは自分なら分かる。きっとジャンパーの裏を見た。ジャンパーの裏を見ただけで分かる。なぜならジャンパーの裏にはナイフ５本ハンドガン２丁入ってるからだろう。まあ、それは置いといて、助けてくれたおっさんと話した。おっさんの名前は「プロフェサーT」どこかの教授かと言うツッコミは止めといた。自分の名前？作者が書いてなかったようだな…ニタ・レイと名乗っとこう。
