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この世はいつも不条理なり ロボットと異能力の話  作者: 名も無き一般兵
第2章 学生と護衛と覚醒
17/23

第亠齬話 ノア

更新遅くてすいません

プロフTは探しているのは鬼灯ノア護衛対象である。彼女の次元能力は相手の次元能力を一定時間封じる。


ニタの次元能力とは相性がよい。ニタの暴走した場合次元者はこの世から消滅するだろう。いや、もうひとつの能力に気付いているならこの世界は彼を残して滅びるだろう。


プロフTは事情を話して彼女をニタのところに連れて向かっていった。


──── 一方ニタ・レイは─────(ニタレイ目線)


自分はドアを開けた。目の前には自分がいた。

「貴様は………誰だ」 と言いはなった。

「やあ表の俺…………」

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