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この世はいつも不条理なり ロボットと異能力の話  作者: 名も無き一般兵
第2章 学生と護衛と覚醒
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第鞣肆話空間

(……ここはどこだ)


自分は目覚めてすぐ思った。視界一面が真っ白、でなんか地面にいない感じがする。


(自分は死んだのか?)


と一時は思った。しかし、確証がない。そしてもうひとつ、感じた事がある。それはあの声が聞こえなくなったことだ。だがその声はまた聞こえてきた。この空間の外から


「この狭い部屋から出せ、ドアを開けてくれ。」

と聞こえた。自分は叫んだ。

「貴様は誰だ!」その声が返ってきた。「開けて真実を知れ……」自分は注意して周りを再確認するとドアを見つけた。(このドアの先に何がある。死か、生か、それとも………。)

───一方プロフTはと言うと───

プロフTはある少女を探していた。その少女の名は「鬼灯ほおずきノア」護衛対象である………

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