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この世はいつも不条理なり ロボットと異能力の話  作者: 名も無き一般兵
第2章 学生と護衛と覚醒
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第銃話 プロフT再び

「どうして貴様がここにいる」と…。

「なっ、なんの事だか?」動揺しながら言い返してきた。自分は確信した。

(プロフTもうばれている。あんたの敗けだよ)と思った。

「なぜ極東支部部隊長兼技術部最高司令官がここにいる?答えろ」と言いながら春雨に手を掛ける。

「ニタ、どこで俺だと分かった?」と言ってきた。

「メガネ掛けただけでは、そんなに変わらないからだ。あと何のようだ?」と言った。

「お前も護衛対象ってこと忘れていた。あと最新型の兵器作っちゃったから実験台になってくれ。」

「はっ、今なんて言った?」

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