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この世はいつも不条理なり ロボットと異能力の話  作者: 名も無き一般兵
第2章 学生と護衛と覚醒
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第鬮話 校門前の雑談

学校に着いた。

この世界は(旧)西暦とは違い地球の自転が遅い。昔は1年が365日なのが今は(旧)西暦の二倍である。

と、話に戻ろう。着いたのだが、校門が開いていない…。早かったのかもしれない。今の時刻が7:00なのでそろそろ開くだろう。10分程して1人の教師が校門を開けに来はじめた。背はプロフTと同じくらいメガネを掛けているが………どう見てもプロフTなのは気のせいだろう。

校門を開けながら話しかけてきた。「転校してきたのは君かい?俺はT教授担当教科は特殊科学と(旧)西暦史だよろしく」

「ニタ・レイだ。」と答える。

「ニタよ。そんな態度だと駄目だぞ。もっとフレンドリーに」と言い返してきた。自分ははっきりと確信し言い返した。

「どうして貴様がここにいる」と……

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