File1 シリアスなバトル漫画!
漫画の広告を見てたら
思いついた漫画です。
はじめての投稿でおかしな所が
あると思うので変なところが
あったら教えてくださ〜い
作者「今日はシリアスなバトル漫画を書いてきました!」
編集者「へぇ〜、どれどれ?」
作者「この主人公は不死の力を半分受け継ぐ者で
時間さえあればたとえ腕が吹っ飛ぼうと完治します」
編集者「なるほどね。」
作者「脳みそを吹き飛ばされると死んでしまいますね、今のところは。」
編集者「…このさ、主人公が拷問される所あるじゃん?」
作者「主人公が敵に捕まって情報を聞き出そうと
拷問されてるシーンですね」
主人公「痛め付けるくらいならいっそ殺せ!」
敵「ダメだ!お前からとある情報を聞き出せとの命令が下ってる。さっさとはけ!」
専用の器具で指を切断する。
編集者「このシーンね…。ちょっと血が多すぎてグロテスクですし、
何より絵が見ずらくなっちゃってますねぇ」
作者「では、どうしたらいいですかねぇ」
編集者「そうですねぇ、こんなのはどうでしょう」
カキカキ_φ(°-°=)
敵「お前の書いたラブレターや卒業文集を音読してやる…」
主人公「痛め付けるくらいなら殺せ!」
敵「ダメだ!お前から好きな女の子を聞き出せとの命令が下ってる。さっさとはけ!」
僕の青春、それは…と音読され始める
作者「可愛くなってません?!」
作者「血をどうにかするんじゃないんですか?!」
編集者「こういう展開にすれば血なんて出なくなる」
作者「血が出なくともほのぼの感が出てきますよ!
これ結構シリアスな物語なんですよ!これ痛めつけられてるの体じゃなくて心じゃないですか!」
編集者「まぁ、ここは置いといて他のところは…ん?敵に捕まるちょっと前のシーンか」
主人公「ぐぁ…クッ、罠か!」
敵「ふっ!その食い込む棘のネットは効くだろう…
その上に乗ったらもう動けまい…」
腕や足にかえりがついた針が刺さる…
作者「このシーンが何か?」
編集者「このシーンね、棘のネット、これもグロテスクだなぁ。手とか足とか串刺しじゃんこれ?」
作者「まぁ、敵は捕まえて尋問しようとしてますから死なない程度な罠を・・・
まぁ主人公はこれくらいじゃ死にませんけどね…」
編集者「これも少し変えて…」
カキカキ_φ(°-°=)
主人公「ぐぁ…クッ、罠か!」
敵「ふっ!そのねばねばのネットは効くだろう…その上に乗ったらもう動けまい…」
ベタベタしたものが主人公の動きを止める…
作者「だからなんでそんな感じなんですか!」
編集者「これならグロくない!」
作者「グロくなければなんでもいいんですか!そしてこれ!完全にゴキブリホイホイですよね!
横に描いちゃってあるし、なんでこんな巨大なものあるんですか!ふざけないでくださいよ!」
編集者「こっちは真面目なんだよ?」
作者「…他はないですか?」
編集者「他わねぇ…お?ここは…」
作者「主人公の尋問が終わったあと看守の隙を見てこっそり逃げてる途中ですね」
主人公「はぁはぁ、傷が痛むな…『ガシャガシャ』お?ここは…地下通路?あ、キノコだ…なんでこんな所に?まぁいい、腹の足しになるだろう…」
編集者「ここねぇ、衛生面的に良くない」
作者「そうですか?」
編集者「小さい子がこれを見て、その辺に生えてるキノコを食べちゃったらまずい…」
作者「小さい子はまずこんな怖い漫画見ませんよ」
編集者「いや、変えるべき…だぜ…」
カキカキ_φ(°-°=)
主人公「はぁはぁ、傷が痛むな…『ガシャガシャ』お?ここは…全自動お料理ロボ4号と大食堂だ!
なんでこんな所に?まぁいい、腹の足しになるだろう…」
編集者「こんな感じに…」
作者「おかしいでしょ!!!なんでこんな古びかしいアジトの地下がこんな
最先端のメカニックで整備されてるんですか!しかも全自動お料理ロボ4号のことは1000歩譲って
いたとしてもなんで詳しいんだ主人公!そしてその4号って一体なんなんだ!!
完全に腹の足しどころじゃないでしょ?!満腹になる勢いでしょ!ごちそうさまの勢いでしょ!!」
編集社「これぐらいがちょうどいいんだよ?子供はメカやロボが好きだからねぇ」
作者「だから子供向けじゃないって言ってますよねぇ?」
編集者「まぁまぁとりあえず上にかけあってみるよ、ストーリーは結構面白かったしいけると思うよ?」
作者「ほんとですか?まぁじゃあとりあえず待ってみますよ。では」
編集者「おう!じゃあね」
数日後
編集社の留守番電話「君の漫画ねぇ、すごく良かったよ?絵もいいしストーリーもなかなか!
ただねぇ途中途中ギャグ路線になっちゃってなかった?一応これシリアスなバトルものでしょ?
たまにギャグが入るってなかなか向かないよ?これさえなかったら普通に連載でもよかったんだけどね、まぁ次頑張ってみてよ。またこういう漫画の応募待ってますから。それでは…」
機械「メッセージは1件です…」
作者「あいつのせいじゃねぇかあ!!!」
閲覧ありがとうございました!
ちなみに作者は男性で編集者は女性です。