出生という殺人行為。前世は親 今世は私 来世は子供。人生には生まれる価値は無い。子供の前世である私で輪廻を終わらせる合理性
子供は生まれて良い存在だとしても
親になるお前は子供を産んで良い存在ではない
「お前の子供」という時点で
子供は「お前が親」という「負債」を抱えて生きなければならない不合理が発生する
子供があの小さな赤ん坊の身体で
物理的に生殖機能が付いただけの図体だけ巨大になった個体、親という個体を
おんぶにだっこをしなければならない不合理が発生する
生まれる前から生きてる価値ないのは決まってた決定的だったとなる
親も親の親の親から
私が生まれる必要がなかったのが分かる
それは決定的である
低学歴つまり無知であること
低地位つまり無知であること
低収入つまり無知であること
ここでは3低として
全ての親という存在は無知であり
子供の事を考えて生んでいない
3低という弾丸を子供に向かって撃ち
「銃を撃ったのは親の自分であるが
その玉に当たって死んだのは子供の自己責任である」
と、言っていると同じである
とんでもない理論である所が出生行為である
この弾丸は親になる可能性のあるものには無数にある
無知であるという1発の玉を80年間生きている瞬間瞬間に撃ち込まれ
平均して80年前後で命中して死ぬのが人生である
殺人
自殺
死刑
愉快だろうが 法的であろうが
なんにしても死ぬ事に合理性が見出される人生を子供に強要することは
殺人に等しい行為である
即刻その出生を辞めよ
直ちに止めよ