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グリム学園入学手続き案内

「――んん…今何時だ…?」

目を覚まして、横になったまま、

テーブルにあるスマホを手に取り、電源をつけて今の時間を見る。

「まだこんな時間か…タイムセールまでもうちょい…」

そう呟いてスマホを枕元に置き体を起こす。

「火曜かぁ…両手杖の施設早く上げたいし、銀集めないと。後でやろ」

顔を洗うためにおぼつかない足取りで洗面所に向かう。


「ふー…よし、朝飯適当に作ってグリムしよ」

顔を洗い、朝食を作る決意をするが寝起きの怠さもある。

テーブルにちょうど焼きそばパンがあったからそれを頬張りながら部屋に戻る。


「さてタイムセール回して銀集めますかー」

今日のタイムセールはレギアとカーミラ、いつも通り。

まだ手に入れてない★4がいるから少し欲しいけど…。

そう思いつつも出なかったものはしょうがない。

とりあえずパーティをオート周回用にして――


「……なんだこのイベント?」

そこには 私立グリム学園 という文字と

校門らしきものが描かれているイベントクエストが。

「何か新しいイベントが始まった?でも何もお知らせとか来てないし…」

よくわからないまま、そのイベントのバナーをタップしてみる。


そこには詳細のボタンも、サブミッションである★も表示されていない、

グリム学園入学手続き案内 とだけ書かれたクエストがひとつ。

「んー?不具合?念の為触らないようにしとこう」

とは言ったものの気にならないといえば嘘になる。

「不具合なら報告しなきゃだし…ちょっとだけ…」

自分で自分を納得させ、グリム学園入学手続き案内 と書いてあるクエストをタップする。

すると―――


?「ニシシ、ようこそ。まともじゃない学園へ」

そう、誰かの声が聞こえた気がした。

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