アイロボットを見て
映画「アイロボット」
あの日、、事故に遭った。。
居眠り運転でトラックが他の2台の車と衝突。。
主人公「デル・スプーナー」の車は川の中に落ちた。。
もう一台、、サラという女の子が乗っていた車も川に落ちた。。
デル・スプーナーはすぐに死を悟った。。
しかし、、たまたま近くを通りかかった人型ロボット「NS-4」が
スプーナーを助けだした。。
スプーナーは、、必死に訴えた。。
「彼女を救え!! 彼女を!!」と。。
しかし、、そのロボットは、、スプーナーを救った。。
女の子のサラが、、窓を叩きながら、、川の底に車ごと沈んでいく姿が脳裏に浮かぶたび、、
スプーナーは苦しんだ。。
スプーナーはカルヴィンに言った。。
スプーナー「ロボットが俺を助けたのは論理的に正しい。。計算したところ、、俺の助かる確率は……そして、、サラは……だが、、サラはまだ子供だ。。少ない確率でも十分だ!! 人間だったらわかったね」
その事故によるトラウマからロボット嫌いになってしまったスプーナー。。
クライマックスで、、ラニング博士が遺した特別なロボット「サニー」が、、
人類を支配しようとしている人工頭脳「ヴィキ」を破壊するためのナノロボットを取ってきた。。
しかし、、カルヴィン博士は、、ピンチだ。。
ヴィキに支配されたロボットたちの攻撃により、、殺されてしまいそうになる。。
その時、、スプーナーが叫んだ!!
スプーナー「助けろ!!」
サニー「でもナノロボットを打たなければ!!」
スプーナー「サニー!! カルヴィンを助けろ!!!!」
サニーは選択を迫られた。。
「カルヴィンを助けるか、、ナノロボットでヴィキを破壊するか」
ヴィキを破壊することを優先するということは、、カルヴィン博士を見捨てて、、死なせるということ。。
サニーはナノロボットをスプーナーに投げ渡し、、カルヴィンを助けることに。。
スプーナーは命がけでナノロボットをキャッチし、、
ヴィキに打ち込むことに成功した。。
ヴィキは破壊され、、人類の危機は救われた。。
最後に、、
スプーナーはサニーに手を差し出す。。
サニーはスプーナーの手を握る。。
スプーナーは、、サラを救えなかった。。
自分がいたために、、サラは死んでいった。。
だから、、今度は、、カルヴィンを死なせたくなかった。。
たとえ、、世界が滅びようとも、、ナノロボットをヴィキに打ち込むよりも、、カルヴィンの命の方が、、大事だった。。
サニーとスプーナーが熱く握手、、スプーナーのロボットとの和解が、、すごく、、感動的でした。。
サニーのロボットの手と、、スプーナーの人間の手。。
それが握手して、、交わる姿が、、
美しかった。。
スプーナーの長年の苦しみは、、解放されたんです。。
ロボットに、、人間を助けてほしい。。
人間の心を持ってほしい!!
人間としての、、温かい心を。。
損得や計算で考えずに、、
「心」で動いてほしい。。
というスプーナーの願いが叶ったから。。
名作だ。。
アイロボットは。。




