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福原黒樹  作者: 黒崎紫
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高校1年4月編 第1話入学

小説を書くというのは初めてなのでいろいろなれてませんが気ままに書いていきます!

これはとある夢を追う人の物語

今日から高校生かあ、僕の名前は福原黒樹いたって普通の人間だ、

[(福)ついに高校生活が始まるのかあま、夢のために頑張っていきますか!]

入学式から数日がたち4月8日お昼休み

[(福)さあて、ご飯でも食べるかあ、お?あそこの席賑わってるなあ、一人で食べるのもあれだしいってみるか]

[ここ入ってもいいですか?もしかして先輩ですか?]僕は空いてる席に座った

[いいよー、俺は一年だよ]

[あ、そうなんだ、僕は福原黒樹あなたは?]

[俺は土井旬よろしく!]

[(福)よろしく授業はなにとってるの?]

[(土)俺は生物学福原は?]

[(福)僕は声優だね、夢だから]

[(土)おーそうか!お互い頑張ろうな!]

チャイムの音

[(福)あ、そろそろ僕は移動しないと第三教室だから]

[(土)あ、そう?なら一緒に行こうよ俺第四だから隣だよ]

[(福)ならいこうか!]

こうして僕と土井は教室まで一緒にいくことになった、

[声優の授業の担当の愛田ですよろしく]

[(愛)初回なので、外郎売をやりましょう]

真面目に授業受けて放課後になった、

[(福)これ以上舌が回らないわ、とりあえず帰るかあ、]

[(土)福原ー!]

帰ろうとしたら後ろから声がした

[(福)土井か、どうした?それに隣の人は?]

[(土)こいつは仲宗根圭お昼にもいたろ?]

[(福)あーたしか土井の隣でスマホやってた?]

[(土)そうせっかくだから1年同士仲良くしたいしさ連れてきた]

[(仲)仲宗根圭、よろしく名字は長いから名前で呼んで]

こうして福原黒樹の高校生活はいいスタートを切った

次回高校1年編 第2話部活

読んでくれてありがとうございます!福原黒樹の日常をこれからもよろしくお願いします!

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