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コンカラー  作者: S
7/13

7

さてこれからどうするか。

左手も治っていたし体力も回復している。

というかこの体何も食べなくても腹減らねぇんだよなぁ。

どうなってんだ?


一先ずスキルポイント2000で手に入る索敵スキルを獲得するのを目標にしよう。

レベルも上がったしまた海の方向に行ってLv上げるか。



...全く生物と遭遇せずに浜辺についてしまった。いつか海を渡ってこの世界の人族にも会ってみたいな。

結界付近で獲物を探すか。

そう思い結界に戻ろうと振り返るとそこに"何か"がいた。

「ッ!!」

何だ!?何かいる!!何だ?

「「お主は人間か?何故この大陸におる!」」

こいつッ!!脳内に直接!!

「お前はなんだ?」

「「質問をしてるのはこっちじゃ小童ぁ!」」

すげぇ威圧感!!大人しく言うことを聞いた方が良さそうだ!

「分かった。話そう。」




「「なるほどつまりワシが感じたエネルギーは神とやらがお主の魂をその体に移動させたことによって生じたものだということか。」」

「おそらくな...今度はこっちの質問に答えて貰うぞ。お前は何者だ?」

「「ワシは700年前、剣聖ヴァレンと呼ばれていた男。その亡霊じゃ。」」

「...なに?」

「「取引がしたい。ワシには未練がある。初代剣聖がこの島に住む知的生命体に託したとされる魔剣。それを1度でいいから振ってみたい。」」

「それに俺がどう関係ある?」

「「霊体の状態だと基本的にはテレパシーや念動力などの一部のスキルでしか現世に干渉することができない。肉体がなければ剣を触れないということじゃ。」」

「「人体生成というスキルがある。意思を持たない真っ白な人形兵器を生み出すスキルじゃ。その人形に魂が宿ると、人間になる。そのスキルは生きている人間にしか手に入れることができん。」」

「「ワシの貯めたスキルポイント10万をやる。人体生成に必要なスキルポイントは18万じゃ。」」

「「お主に身の危険があれば守ると約束しよう。この大陸でワシの助けがあるとないとじゃ

大分違うと思うが。」」

「分かった。だがもう1つ条件がある。」

「「ほう?言ってみろ。」」

「俺に剣術を教えてほしい。」

「「構わんよ。だが剣はあるのか?」」

「...」

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