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ナラスは天才である。基本的な魔法はスキルなしで使え、ナラスの世界では発展していない科学というものもある程度は理解している。(それはある友人の存在によるものも大きいが。)
そんな天才であるナラスは一瞬の間に、毒生成スキルを使い酸素、水素を周囲に大量に発生させた。
つまり。ナラスはガス爆発により自爆したのである。
《神を吸収したことにより、ステータスが大幅に上がりました。》
《地獄の王を倒したことにより地獄の所有権が神人族ナラスに移りました。》
「あれここはどこだ?」
ナラスの前に大きな川が広がっている。
「...三途の川。俺は死んだのか」
「?でもよく考えたら俺の本体は人間界にあるし、空間魔法使えば...」
「とりあえずさっきステータスが上がったって神の声が言ってたし、ステータス見てみるか。」
「ステータスオープン」
ナラス
Lv 3200
HP 320000
Mp 110000
攻撃力 120000
防御力 180000
速度 110000
魔法力 50000
スキル
身体強化10
硬化10
索敵Lv10
念動力10
全属性耐性10
毒耐性10
毒生成10
自己治癒力10
結界6
空間魔法1
極閻魔法5
スキルポイント205200
統治下
地獄
「ステータスえげつねぇ!極閻魔法かっけぇ!」
「それと...地獄の所有権、か。適当に刑期だけ短くしとくか。」
「よし、久しぶりに帰るぞ!人間界に!!今ならあの大陸の覇者になるのも夢じゃねぇ。」




