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Love Addiction  作者:
5/171

#5 意外な組み合わせ。

『何で・・・!何で一緒に帰ってんの!』

海の帰りの電車内。

優弥グループのほかに奏太達もいた。

「こいつらにきけ。」

奏太に言われて隣の席を見てみる。

そこでは静香と叶が雑誌を読みながら仲良く座っている。

「しーちゃん、今度ココ行かない?」

「行く行く!たのしそー♪」

『・・・・・。』

2人の周りに花が飛んでいた。(幻覚)

「あの2人がデートプランをたててるから仕方ないだろ。」

『んなことくらいメールでしろや』

憎もうにも憎めない2人をじっと見つめていた。

「そこのラブラブなおーふたーりちゃぁん」

いきなり誰かに優弥と奏太の肩をたたかれた

『ひゃぁ!!』

竜が出てきた。

「お前はいつもいつも驚かせんな!」

『普通にでてきてよ;;』

「んで。何処行ってたんだ?」

奏太が竜の手に持っていたビニール袋を見て言った

「おやつかってきたの~♪」

竜がのんきに答える。売店に行っていたらしい。

優弥は千秋がいないことに気付いた。

『千秋も?』

「YES!」

「珍しい組み合わせだな。」

奏太は竜からビニール袋を受け取りながら言った

『んで・・・千秋は?』

「まだおやつ選んでるの♪」

『おいてきたんかい!』

「荷物置きに来ただけだもーん♪」

ビニール袋を置いて、竜は再び去って行った。

「奏ちゃん、奏ちゃん、」

隣から叶が奏太につんつんしてきた。なんともかあいらしい。

「ん?」

「売店なんてあるの?」

叶が珍しそうに奏太を見つめながら言った

「そうらしいね」

奏太の言葉を聞いて、叶と静香は一気に笑顔になり、2人で目を合わせる。

「ほんと?!しーちゃん、行こ?」

「うんっ♪」

静香と叶まで行ってしまった

気が付けば奏太と2人になっていた。

胸の鼓動はだんだん速くなる。

(あ~!もう!なんでこんなに緊張すんの?!)

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