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Love Addiction  作者:
18/171

#18 今度は弟。

『はぁぁぁぁ・・・』

静香と千秋と一緒に屋上でランチタイム中。

隣には奏太達もいたが。

「どした?ため息ついて」

『なんかねぇ・・・』

千秋が心配そうに優弥を見るのでけんけんとやらのことを言おうとしたのだが突然の屋上のドアを開けるものすごい音にかき消された。

「如月先輩!!!!!!!」

屋上に来たのはけんけんだった。

『けんけん?!』

優弥の一言に千秋が呟く

「けんけんってだれ?」

静香がけんけんを見ながら答えた。

「あの男の子じゃないかな?ね、カナちゃん」

「うん。きっと。」

けんけんは勢いよくこちらに駆けつけてきて優弥の肩を思いきりつかんだ

『な・・・何?』

「好きになっちゃいました!!!!」

『・・・はい?』

突然の告白だったのだ。

「もの好きもいるもんだな」

奏太は興味なさそうにパンをかじっている。

「そんなことないです!如月先輩とっても優しくて・・・」

けんけんの一言に千秋と静香がこそこそと喋りだした

「優しいとこなんか見たことねーし」

「優ちゃん何やらかしたの?」

『そこのギャラリーたちだまらっしゃい!』

思わず怒鳴るが相変わらず奏太は興味なさそうだった。

「その1年だまされてんじゃねーの?」

『ムカ』

「せ・・・先輩?」

優弥と奏太のやり取りにけんけんは心配そうにみていた

『とりあえず友達からってことで。よろしくね。けんけん』

「あ、はい!!・・・あの・・・ところで・・・」

『ん?何?』

「如月先輩はあっちの男の方がすきなんですか?」

と言ってけんけんは奏太を指差した。その言葉に驚き優弥はムセてしまった

『なっ!!!!!!げほっげほっ!!こ・・・米が喉に・・・』

「そーだよ?」

後ろから奏太が口出しした

「残念ながらコイツは俺にベタ惚れなワケよ」

『ちょ・・・奏太何言ってんの?!』

「ばーか」

と言って馬鹿にするような顔で奏太は教室に帰っていった。

その後ろに竜、叶が付いて行く。

「やっぱりそうなんですかぁ」

『え・・・あ・・・』

残念がると優弥は思っていたがけんけんは驚きの言葉を口にした

「じゃぁ・・・僕応援します!」 

『はい?』

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